花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【お知らせ】 「狼と兎の恋綴り」 一般販売予約日決定☆

    ゲストの皆様
    こんばんは
    さくらぱんです。

    皆様に朗報です。
    創刊号の一般通販ショッピングカート申し込みの日付が決まりました。
    イベントに参加されない方は、創刊号を通販でお取り寄せ出来ますよ!




    表紙




    表紙 



    ●創刊号:一般価格500円(一般頒布価格 500円+送料200円)となりますので宜しくお願い申し上げます。

    9月1日より一般受付開始
     
    狼×嫁(うさこい)倶楽部ショップカート

    ●尚、個人誌抱き合わせ通販も検討中です。
     都度、 狼×嫁(うさこい)倶楽部ショップカートにて
     お知らせの予定です。




    ******* 


     <イベント頒布>予定

    現在、秋のイベント2回に絡めていただける予定です。

    10月08日(日)東京 COMIC CITY SPARK 12
    〇沙希さんの
    「三希×うさこい倶楽部」で出店予定(合同サークル参加)


    10月22日(日)大阪 COMIC CITY 大阪112
    〇たつぼんさん
    たつぼんさんがサークル参加されるとのことで、スペースに置いていただける予定です。






    【呟き】北朝鮮ミサイル発射の件

    おはようございます。
    さくらぱんです。

    昨日、突然自宅にある家族の携帯電話が一斉に鳴り出し
    Jアラートで、警報を知りました。

    ちょうど朝の出勤、通学準備の支度の最中。
    子供達は起きたばかりで、要領を得ません。

    夏休み中の長女を叩き起こし、文句を言われながら
    窓の少ない中央廊下の壁に挟まれた場所に避難しました。
    テレビの画面を注視して、不安を募らすことしか出来ません。

    とにかく予測範囲が広すぎて………
    北海道から東北地方、新潟迄。
    何処に落ちるのか分からないという不安は嫌なものですね。

    何より、今の日本は戦争を知らないと言われても仕方がない建物は華奢な造り。
    こんな有事の際は、何処へ逃げていいものか分からない。

    田舎なので、とっさに避難する丈夫な鉄筋コンクリート造りの建物もない。
    ましてや、地下施設などありません。

    まさか田舎の山の中に落ちるとは思っていませんが………
    現在のミサイルの爆発の威力はどれ程か?
    一般市民には全く分からないことだらけで。


    幸い帰省中だった長女が、今一緒にいることが無事を目の前で確認できることは唯一の救いでした。
    落下するまで新潟にすむ長女の心配もしなければなりませんから。

    緊張しっぱなしの15分間。
    外では地元の防災無線からアナウンスとアラートが絶え間なく鳴らされていたそうです。

    もしも地元に落ちたら、性能の良い現代のミサイル。
    家族もろとも命は無いものと、半ば諦めていました。

    Jアラートの避難指示の範囲が広く、また本格的北朝鮮の攻撃はないだろうとの短絡的楽観視と政府への批判があるそうです。

    ゲリラ豪雨、地震もそうですが、最終的には自分で自分の命は守らねばなりません。

    危機感を持って、最低限の身を守れる行動はしたいものです。

    絶対などはなく。
    万が一に備えましょう!

    今回の出来事は、考えさせられる
    良い教訓となりました。

    もうJアラートが二度と鳴らないことを切に願っています。

    さくらぱん


    【お知らせ】 サークル誌「狼と兎の恋綴り」 創刊第1号

    ゲストの皆様
    こんにちは。
    さくらぱんです。


    以前より、小出しながらご報告していました

    サークル誌 「狼と兎の恋綴り」 創刊第1号

    が完成いたしました。

    私は八月の入院騒ぎで原稿を落としそうでしたが
    無事、創刊号のお知らせをこちらで出来ることができて喜ばしく思っています。


    私が寄稿しましたのは

    SS「うちの嫁が可愛くて……」

    後宮のとある日常の国王夫婦のお話です。
    ほのぼの&あまあま&何故か微エロですが、とっても健全です。
    書きおろしなので、創刊号でしか読むことができないお話です。

    私の手術&入院騒ぎで、結局イラストを落としてしまいました。
    代わりといっては変ですが、恋の詩文を二作品を寄稿しました。

    詩文「恋しくて……」
    詩文「落下流水」


    おりざ様編集の素敵な挿絵と共にお楽しみください。

    詳しいお話は、サークルの頒布用ブログ
    狼×嫁(うさこい)倶楽部 へ

    この記事の続きには、国王夫妻の創刊号表紙が収められております。
    素敵な表紙イラストもお楽しみくださいね。

    皆様のお手元に創刊号が届きますよう願っております。



    さくらぱん


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    【散文】訪れ

    ふと気が付くと……

    風に舞うユリノキの黄色い葉
    道端に沢山落ちた小さなイガ栗
    夜に震える虫の声
    紅葉し始めたモミジ
    やけに冷たい頬撫ぜる風
    夕暮れに迫る赤蜻蛉

    いつのまにか夏が過ぎ
    秋が忍び寄っていた。



    DSCN7321-20170823.jpg
    2016.09.27.撮影











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    【短編】後宮に花は咲く

    シュ……

    絹擦れる音が幾重にも重なる
    冷たい滑らかな感触に素肌も気持ちも引き締まった。

    見渡せば、いつのまにやら夕鈴の周囲は錦に彩られていた。
    高そうな生地が後宮の自室に、色とりどりに溢れている。

    夕鈴の肩に
    鮮やかな高級そうな布を当てていた侍女が感嘆の声をあげた。

    「まあ!
    こちらのお色も良くお似合いです!
    本当にお妃様は、どのお色でも映えますね」

    もう一人、別な薄絹を持った侍女が頷く。

    「本当に……
    色が白くて、健康的なボディライン。
    爽やかな緑色も夏の暑さを忘れさせてくれますわ」

    「お妃さま、どのお色がお気に召されました?」

    「あの……私。
    新調するなら夏の普段着を一つ欲しい
    と言っただけなのですが……」

    「ええ……承っております。
    ですから、こうして見本の布地から選んでいるのですよ」

    「でしたら、こんなに沢山
    試さずとも……」

    「とんでもない!
    私達は、お妃様に満足していただける仕事を誇りとしています!」

    「今回のお妃様のお言葉を、
    どれだけお針子達は待ち望んだか!」

    「今まで陛下や張弦様よりの依頼でしたが、やっとお妃様から直接頂けたのです。
    これを張り切らずにいられましょうか?」

    「あの……普通の普段着が欲しいだけなの」

    「分かっております!
    後宮の主たる高貴なお方は、夕鈴様
    ただ一人。
    きっとご満足いただける素晴らしい普段着をつくって参ります」

    握り拳を作って力説するお針子の侍女に、気迫で押された夕鈴。
    気合いの入った意思の言葉を削ぐつもりもなく、その後は何も言えなかった。

    「………そ、うですか?
    では、お願い致しますね」

    「はい。
    おまかせください!」

    その布選びから2日後、真新しい夏の普段着が、夕鈴のもとへ届いた。

    昼顔のような艶やかな薄紅色。
    ごくごく薄い柔らかな絹で作られた普段着は軽やかで、素肌に柔らかく添う。
    着心地も爽やかで、軽かった。
    翅を思わせる薄い布はヒラヒラと袖を飾り
    慎ましくも、艶かしい。

    色と形を替えて、他に月見草の花のような黄色と露草のような青の普段着も届けられた。
    どちらも慎ましやかで、美しい軽やかな衣装だった。

    もう一つ、特別滑らかな小さな紅い布が届けられた。
    陛下からだという。
    その包みを何気なく開けたら、小さな布切れが入っていた。
    広げてみて慌てて、その紅色の布を包みにしまった。

    それは彼女が身につける下履き……
    それを送る意味………に、夕鈴は顔を赤くした。

    (お針子)侍女達の仕事は優秀だ。
    どんなに動いても、着衣にひきつりはない。
    着心地も崩れない。

    下履きも軽やかで、簡単に陛下の手に届く。

    今宵、夕鈴が新たな衣装で陛下を迎える夜は
    どんな秘めやかな時を過ごすのだろうか?





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    【本誌添い】 多忙な狼は君が足りない

    今年は、先月から変な天気ですね。
    某ゲスト様への返信コメントに書いた短めのお話です。

    確かに白陽国なら陛下は数日間、執務室に監禁されてお仕事されているはず。
    そろそろ妻への禁断症状が現れますね(笑)

    *****





    「陛下。
    隣国の大雨が、此度の下流の我が国の河川の氾濫になりました。
    流された橋や壊れた堤防を直す補修費を含め隣国へ賠償金を請求したらいかがでしょうか?」

    「うむ…………。
    だが、あちらに非があるとは言えない。
    これは天災だからな。
    賠償金を請求するのは難しいだろう」

    「しかし我が国の予算にも限度があります。
    天災とはいえ実際に国に被害はあるのですから………」

    「そうだな……。
    でも安易に賠償金を請求すると足元を見られるのではないか?」

    「何か、もっと他に良い案は無いのか?
    (賠償金請求)の案は、しばし保留にする!」

    「……しかし、
    壊れた橋を、いかがするのですか?」

    「民の生活の要でもある橋は、借金を作ってでも早急に直せ!
    アレが悲しむ」

    「お妃さまですか?」

    「……」


    はーーー


    静かな執務室に小さな李順の溜息と共に、別段困った風でも無い彼の声が
    淡々と響いた。

    それはあらかじめ想定されていた命であり
    彼の中では、策がすでにある話だったことを意味していた。

    それでも国庫に潤いが只でさえ少ないのに、
    更に少なくなる事業への出資に自然、溜め息の一つも零れよう。

    「しかたがないですね。
    物流が途絶えることは国の得策ではありませんし、
    何より疫病が蔓延するのも困ります。
    早急に手を打ちましょう」

    「任せたぞ。
    李順」



    ……
    …………


    「時に李順。
    休憩はまだか?
    火急の仕事ばかりで私は疲れた」

    「あと決済の必要な案件が5つ程。
    それまでは休憩は無しです……と言いたいところですが」

    「陛下も不眠不休で三日間。
    執務室に籠りっぱなしではお身体の疲れも取れませんね」

    「ちょうどお昼ですし、いいでしょう。
    火急とはいえ、昼食後でも間に合う案件ばかりです。
    私も疲れました。
    少し休憩にいたしましょう」

    「やったぁ!
    夕鈴不足で死にそうだったんだ!
    では、早速……」

    少しすると後宮で、一つの悲鳴が聞こえた。
    ここしばらく仕事で会えなかった夫が忽然と現れて、
    会えなかった分、愛妻を愛でたのは言うまでもない。




    *****


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    【近況】退院しました。

    ゲストの皆様
    おはようございます。
    さくらぱんです。

    スッキリしないお天気が続く宮城ですが、皆様いかがお過ごしですか?

    昨日、予定どおり
    やっと退院出来ました。
    10日間の怒濤の入院生活。

    「私、心臓の手術したんだ……」
    正直、実感湧きません。
    左腕の手首にあるカテーテル手術痕も
    いずれ消えてしまったら、ますます実感ないと思います。

    大がかりな手術出なく、この程度ですんだのは本当に幸運だったと思います。

    術後の検査でも、心臓の筋肉を走る血量を放射線で見る検査がありますが
    ほぼ問題なく心臓としての機能は快復してあるとの太鼓判を押されて帰ってきました。

    皆様には、大変ご心配をお掛け致しました。
    激励の拍手&お言葉、改めまして感謝、申し上げます。
    とても勇気づけられました。

    さて昨日ですが真面目に病人食を取り組もうと、退院後“クッキングスケール”を買ってきました。

    それと普段使わなかった特殊調味料達。
    裏の成分表示を見ながら、真剣に時間をかけて一つづつ吟味するのは
    もしかしたらはじめてかも。

    減塩醤油
    減塩味噌
    ポン酢
    ノンオイルドレッシング
    その他、食材

    イロイロと久しぶりの買い物が嬉しくて、お店の梯子をしてしまい……
    後半は冷や汗が止まらなくて
    少し反省しました。

    自宅に戻ったら、おかえりなさいの子供達からのサプライズが……


    お風呂が沸いてました。
    しかも38度の低温で!

    入院中は、シャワー浴だったので
    凄く嬉しくて
    まったり二回も入ってしまいました。

    やっぱりお家が一番!

    今回入院して、しみじみ実感しました。
    しばらくは日常動作で心臓に負荷をかけるリハビリです。

    まったりのんびり過ごしたいと思います。

    さくらぱん



    【近況】明日、11日に退院します。

    皆様
    今晩は
    さくらぱんです。

    急ですが、明日の午前中に退院が決まりました。

    昨日の術後検査もほぼ問題なくクリア
    リハビリも今日は、昨日の倍の距離
    800㍍を休憩無しで歩ききりました。
    500㍍くらいから息切れがあったけど
    血圧も酸素も安定していました。

    午後には、最後まで残っていた心電図モニターも点滴も外れました。

    完全に何もなくなり
    二回目のシャワーも入れて
    最高にご機嫌です。

    皆様には、ご心配をお掛けしました。
    拍手、激励のお言葉をありがとうございます。
    明日の退院後に順次お返ししますので、お待ち下さいね。

    皆様、ありがとうございました。



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    【近況】入院9日目

    今日は♪
    長いようで短い入院。

    今朝、主治医の方から退院日の日取りを考えていてくださいねと言われました。

    いよいよ待ちに待った退院が近づいて来ました。

    【近況】入院六日目

    今日は♪
    お久しぶりです、

    今回の入院経緯については、先日の記事をお読みください。

    8月7日の報告。

    ⚪車椅子から、病棟内のみ自立歩行許可頂きました。
    付き添いなしです。

    ⚪酸素チューブが、抜けました。

    ⚪シャワー入浴迄、許可頂きました。
    実質は明日から!楽しみです。

    ではでは。