花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【頂き物】  感謝 … それを読んで思うこと

    どんなひどい困難に出会おうと、
     
    病気や事故になろうと、
     
    死ぬことと比べたら
     
    すべては「カスリ傷」
     
    のようなもの。
     
     
     
    もし明日死ぬとわかったら、
     
    多くの人が、今ある何げない
     
    当たり前のような幸せに
     
    感謝することだろう。
     
     
     
    歩けること、
     
    空気が吸えること、
     
    友や家族と語らえること、
     
    大喧嘩(おおげんか)
     
    したことでさえ、
     
    愛(いとお)しくなる。
     
     
     
    金も、家も、名誉も、宝石も、
     
    いかに大切なものであろうと、
     
    死んだらこの世に置いて
     
    いかなければならない。
     
     
     
    それなのに、
     
    悲しいかな人間は、
     
    目の前のモノや金や名誉を
     
    もっともっと、と欲しがってしまう。
     
     
     
    もっとも肝心な、
     
    「生かされている」
     
    ということに比べたら、
     
    すべてはちっぽけなこと。
     
     
     
    すべてのことに感謝して、
     
    ありがたさをかみしめ
     
    生きていきたい。
     
    DSCN5724.jpg 
    (撮影 さくらぱん)


    FBより抜粋

    ****

    歩けなかった手術後
    普通に歩くことが、どんなに難しく奇跡なのかを体験で知った。
    あたりまえに歩いていた術前。
    歩行器なしでは、歩けなくなった術後。
    自分で歩けることは幸せだったんだと知って
    歩きたいと本気で願って、リハビリに半年かけて歩けるようになった。

    でも、私はバランス障害の身障者です。
    未だに出来ないことが多くて
    本能的に無理だって分かって避ける日常行動は多いです。

    無理なこと…
    例えば

    上手に泳ぐこと。

    ジャンプすること。

    走ること。

    手すりがなければ階段を下れないこと。

    自転車に乗れないこと。

    などなどなど。
    数え上げたら、ものすごくたくさん。

    そんなことは私にとって、
    もう出来ない事と、とっくに諦め
    切り捨てることのできる些細なことでした。

    自転車に乗れなくてもいいじゃない。
    車には乗れるし、子供たちの送迎もできる。
    買い物も、車があれば重い荷物も普通に買い出しできる。

    ジャンプしたり、走れなくてもいいじゃない。
    できなくたって、死にやしない(笑)

    上手に泳げなくてもいいじゃない。
    溺れるように泳ぐのが、今の私の精一杯。
    人に笑われてもいいの。
    自分が泳ぎたいから。

    階段を物を持って降りれない。
    手擦りがなきゃ降りれない。
    誰かに頼って、お願いしてもいいんだよ。

    生きるためには、いくつかの諦めと自分を受け入れることが必要。
    幾らでもアイディア次第で代用することができるし、
    気持ちのポジティブさが必要。

    多少凹むことがあっても、いつまでも凹んでいられない。
    笑っていようよ。
    強がりも、いつかほんとの笑顔になるから。

    柔軟な考え方で、世界は自分でいくらでも切り開ける。

    病気になって死にかけた今の私の思うこと。

    自分の足で立って、何も使わず歩ける今が全部愛おしい。
    歩くこと。
    生きてるって実感が、凄く沸くんだ。

    今、三女の娘が中学生。
    事あるごとにPTAの会議で、「身障者です」と伝えていますが……
    話すとみんなに驚かれる。

    そして半年後には、ほぼ全員「私が身障者」だってこと忘れてる。

    ちゃんと親の顔してるかな?
    健常者に見えているのかな?

    ねぇ、それって幸せなことだと思うんだ。

    身障者だからって、不幸ではないんだよ。
    必要な時に、誰かに頼れて手伝ってもらえる。

    ……それはとても私にとって幸せなことなんです。

    2017.03.13.
    さくらぱん

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    2061:

    確かにそうだ・・・・と。
    人はいつも無いものねだりをしてしまう。

    どうしてなのか?
    それは自分が今幸福である事を忘れているから。

    もう一度立ち止まって考えるべきことなのかもしれない。

    自分が悩んでいることなんて
    結構ちっぽけなことだという事・・・・・。


    さくらぱんさん!
    いつも言ってますが、
    くれぐれも無理はしないでね。
    それが一番心配です

    2017.03.13 18:03 瓔悠 #- URL[EDIT] 返信
    2062:瓔悠さんへ

    見ましたの印v-22
    ご無沙汰しています。
    精力的なご活躍、羨ましい限りです。

    いつもありがとうございます。
    ご心配をおかけして申し訳なく思います。

    実は、先日睡魔に襲われ
    運転中に寝てたみたい。
    気づけば、対向車線走ってた。

    家族会議となりました。
    無理できませんね。
    眠い時は、書見んが一番ですね。

    コメントを有難うございました。

    さくらぱん

    2017.03.14 15:48 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信

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