花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    【詩文】氷雨

    この哀しみは、
    どこからくるのでしょう?

    あなたと触れ合っているのに……

    胸に詰まる
    この重さはなぜでしょう?

    遠かったはずの
    終焉が見えているから?

    あなたと私の関係が消えてしまうから?

    頬を伝う涙の色さえも
    わからず…

    ただ冷たい氷雨にうたれ

    別れの時を待つ


    終焉は、始まりだと諭すあなたに

    あんなに近かった心が離れていったことを知る

    いつの間にか
    タバコの匂い

    いつからか
    私の知らない女の影




    ……どこを曲がり
    損ねたのだろう?

    冷たい氷雨は、降りしきる

    私と貴方の心のよう

    冷えてしまった心を いったい何で温めればいいの?

    冷たい氷雨が降る夜は

    あなたが傍に居ても寒いから…

    雨が私の涙を隠すから

    上を向いて笑うんだ

    ……さよなら

    君を愛してた。


    明日から、それぞれのひとりをはじめよう

    春は笑顔で二人会えたらいいね!
    関連記事
    スポンサーサイト

    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。