花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    とりっく ぉぁ とぅりーと? 12


    不味い……

    どころか、辛かった。
    ゲホ……
    ゴホ…ゴホ…

    「ゆーりん、コレ?」

    「はい。
    カラシ入りですわ。美味しいですか?」

    「Σ……!
    ヒドいよ!
    ゆーりん。」

    「イタズラ大成功ダっちゃ♪」

    にこやかに笑う夕鈴を、涙越して見つめる黎翔。

    可愛らしいセリフと笑顔に、怒るに怒れない。

    その時

    パチッと、青い小さな閃光が走った。

    瞬く間に、バチバチと大きくなり…
    部屋が、一瞬青白い閃光に包まれた。

    ビリビリ…とした感電と、きゃあ!という夕鈴の悲鳴!

    一瞬の出来事だった。



    初稿です。
    後ほど直します。
    関連記事
    スポンサーサイト

    管理者にだけ表示を許可する