花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【詩文】夏の夢


    湖水のように 凪ぐ
    夏海に浮かぶ
    下界の雲

    まるで……
    寄せては返す
    波のごとし

    水平線の遥か彼方
    異国の地へと
    落ちた太陽は

    わずかな残光で
    空と海とを 焼き尽くす

    赤く燃える
    空の色

    燃え盛る空を映す
    大自然の鏡面

    目の前の現実を
    手元に留めたいと
    夢中でシャッターを切り続けた

    刻々と変わる空の色は
    やがて…燃え尽き
    空は 鈍い色を湛えた。

    藍染めた空

    夢から覚めた
    キミが見る
    最初の色は……

    夏の海に輝く
    あの星の光にも似た
    夜の漁り火

    波間に漂う
    ポツン……とした光



     

    ブロ友・月夜魅さんの写真に、付けて見ました。

    朝は、どうしても雲が波に見えます。
    私の目は、節穴????

    私の中の
    日本海の記憶の色を混ぜてみました。
    (小樽の烏賊釣り船の夜景が印象に強い。同じ日本海ということで・・・←をい。)
    ほぼ一発書きです。

    キミとは、月夜魅さんのことです。


    2014.07.27.さくらぱん
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    1841:初稿 夢から覚めて

    湖水のように 凪ぐ
    夏海に浮かぶ
    下界の雲

    まるで……
    寄せては返す
    波のごとし

    水平線の遥か彼方
    異国の地へと
    落ちた太陽は

    わずかな炎で
    空と海とを 焼き尽くしていく

    赤く燃える
    空の色

    燃える空を映す
    大海原

    目の前の夢を
    手元に留めたいと
    夢中でシャッターを切り続けた

    刻々と変わる空の色は
    やがて…燃え尽き
    空は 鈍い色をたたえた。

    藍染めた空

    夢から覚めた
    キミが見る

    最初の色は……
    夜の凪ぎの海に輝く

    星の光にも似た
    夜の漁り火


    2014.07.28 09:18 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信
    1842:【詩文】夏模様

    湖水のように 凪ぐ
    夏海に浮かぶ
    下界の雲

    まるで……
    寄せては返す
    波のごとし

    水平線の遥か彼方
    異国の地へと
    落ちた太陽は

    わずかな残光で
    空と海とを 焼き尽くす

    赤く燃える
    空の色

    燃え盛る空を映す
    大自然の鏡面

    目の前の現実を
    手元に留めたいと
    夢中でシャッターを切り続けた

    刻々と変わる空の色は
    やがて…燃え尽き
    空は 鈍い色を湛えた。

    藍染めた空

    夢から覚めた
    キミが見る
    最初の色は……

    夜の凪ぎの海に輝く
    星の光にも似た
    夜の漁り火

    波間に漂う
    ポツン……とした光

    2014.07.28 12:20 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信

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