花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【詩文】「Eternal……」 ※七夕企画


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    見上げた夜空に
    おぼろ月

    普遍で変わらないはずの月は、
    そこにあるはずなのに
    夜毎、纏う姿を変える

    お互いに寄り添う
    あなたのぬくもりが、
    温かくて淋しい。 


    恋する私は、
    あなたのことなら
    弱くも強くもなる

    ……信じていたい。
    しっかりと繋ぐ、手のひら

    満たしても満たされぬ想い。
    欲張りかな?
    指先が、あなたを求めて……絡み合う。
    もっと繋がっていたいの。

    あなたとの愛が
    このまま、ずっと……続きますように。
    夜空の月に願うの。
    この手は、もう離せない。







    ぼんやりと光る月。

    二人眺めて…… 
    いつもと変わらない夜だった。


    なにげない日常を繰り返してた。
    私には、何も怖くなかった
    二人で明日を迎えられることが、当たり前だったね。
     
    変わらないものが、一つぐらいあってもいいよね。
    この胸に抱く気持ちは、変わらないから……


    “ずっと、貴方が好き”


    強い瞳に守られている時が、大好きだった
    時が止まればいいのにと、何度思ったことだろう。

    たくさんの光に照らされた
    あなたの横顔を、ずっと見ていたいから

    あなたとの愛が永遠…で、ありますように
    この夜空に願うの。

    ――この愛は、もう離せない。



    歌萌え喫茶
    「Eternal love 」から

    2014.07.13.改定
    2014.07.07.初稿

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