花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【詩文】山梔子(くちなし)の甘い誘惑

    DSCN2657-25.jpg  
    (撮影☆さくらぱん)

    打ち水された
    曲がりくねった石畳

    気の早い蝉時雨(せみしぐれ)の騒ぐ
    初夏(はつなつ)の夕暮れ

    空が、淡い藍色に染まる頃……

    人恋しい灯りが、一つ…
    また、一つと灯りだす。

    石畳に光る
    濡れた灯(ともしび)

    水団扇を扇ぎ
    彼方の遠い空を見上げた。

    おくれ髪を揺らす
    一陣の涼やかな風。

    何処からか、甘く芳(かんば)しい
    クチナシの良い香り

    下駄をカラコロと鳴らして、
    路地を捜す……花一輪。

    ぽってりとした純白の花。

    イノセントの誘惑。

    手折りたいと思うのは
    人の性(さが)?

    山梔子(くちなし)の甘い誘惑

    2014.07.10.改定
    2014.07.03.初稿

    即席…お許しください。

    クチナシの甘い香り。
    白い清楚なんだけど、色気のある花姿。

    クチナシの時期なんですね←

    ん~
    いい香り(≧∇≦)
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    1813:初稿 【詩文】山梔子(くちなし)の甘い誘惑

    打ち水された
    曲がりくねった石畳

    気の早い蝉時雨(せみしぐれ)の
    初夏(はつなつ)の宵

    空が、淡い藍色に染まる頃……

    人恋しい灯りが、ひとつ…

    また、ひとつと灯りだす。

    石畳に光る灯火(ともしび)

    水団扇を扇ぎ
    彼方の遠い空を見る。

    おくれ髪を揺らす
    一陣の涼やかな風。

    何処からか、甘く芳(かんば)しい
    クチナシの良い香り

    下駄をカラコロと鳴らして、路地を捜す…
    花一輪。

    ぽってりとした純白の花。

    イノセントの誘惑。

    手折りたいと思うのは
    人の性(さが)?

    山梔子(くちなし)の甘い誘惑

    2014/07/03(木) 18:11:12

    2014.07.10 01:55 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信
    1816:管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    2014.07.12 17:24 # [EDIT] 返信

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