花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【日記】「色の話2」 Fullむんっ さんのお話

    先日の色のお話で、語りつくせない、止まらないとコメントを寄せてくれたFullむんっ さん。
    語ってくださいとお願いしたら、たくさん語ってくれました。
    コメントの転載許可をいただきましたので、皆様にもお話をご紹介します。

    色の話は、まだ書くつもりですが、たくさんのゲスト様のお話は楽しいですね。
    本当に、色って語りつくせぬ魅力です。
    (^-^)

    ※Fullむんっ さんとさくらぱんの個人的なお話として読み流していただければと思います。
     知らないことを、知ることって楽しいですね。
     Fullむんっ さん、転載許可ありがとうございました。



    色、イロイロ

    ホント「色」って面白いですね(笑)
    エスキモーの方々は、雪原の「白」を11種に色分けるとか。
    自宅のプリンターでさえ、インクの切れかけとカートリッジ交換直後じゃ違って見える?!
    毛糸等も、編み始めに買ったモノと、足りなくて買い足した糸とじゃ「なんか違う?」(笑)

    色の名前も。「お納戸色」なんて、定義としては「納戸の中で見た」色って…
    遡れば、日本には古代四色の4つの色しか無かったそうで。明るい「赤」暗い「黒」はっきりしている「白」
    良く判らない「青」
    中国は、これに皇帝の色の「黄色」が加わる五色。大して離れていないのに、一色違う。
    語り出したら止まらない(汗)
    失礼しましたm(_ _)m         
    2014.02.27.Fullむんっ さんコメント抜粋


    エスキモーは、
    白を11色も持っているのですか!!
    凄いですね~
    ビックリです!

    本当に、生活に色は密接に繋がっているんですねぇ。
    “お納戸色”なんてあるんですね~
    初めて聞きました。
    四色、五色のお話も面白かったです!

    もっと聞きたいなぁ♪

    後ほど、抜粋して記事に上げてもいいですか?
    勉強になりました。
    2013.03.02.さくらぱん




    語っても良いのですか?長くなりますよ?! って程詳しくはないンですけど(汗)絶対私より詳しい方いらっしゃると思いますが、知ってる範囲で、お返事します。

    エスキモーの話は、昔何かで読んだか聞いたか、新聞の広告だったかも。11色… もしかしたら17色かも?とにかく十以上に分けて表すそうで。
    だとすれば、我が家から見える丹沢の雪の色と、さくらぱんさんのお宅付近の雪の色の違いを、エスキモーさん達はきっちり?区別しているのかも知れませんネ?

    「お納戸色」昭和30年代頃は、一般的な表現だったンじゃないかと。大元は「納戸の中で見た、藍染の着物の色」で、緑がかった藍色。そんなの朝と夕方、ウチとヨソじゃ見え方違うじゃない!←と言う突っ込みは置いておいて(笑) 身分によって、衣類に使える色の規制もあった江戸時代。ただ藍だけじゃつまらないって出てきた色(らしい)。さっきのツッコミじゃないけど、人によって見え方が若干違う為、本来は青系(藍染だから)の筈が、母に言わせると「緑系でしょ?!」と。まぁ、その辺はおおらかに曖昧に?(笑) ついでに派生して、「納戸藤」とか「納戸鼠(ナンドネズ)」なんて色もあって、「藤色」「鼠色」より落ち着いた味のある色ですよ。
    雪原に暮らすエスキモーさん達は「白」が色々あるけれど、日本は「青」が多いですね。青、蒼、碧、藍、紺… 一文字で表せる「青色」だけでもこれだけあるし。
    ちょっと逸れますけど、変わった色名に「甕覗き」なんてのもありますが、どんな色だと思います?
    答えは「(藍染の)甕に映った空の色」笑えるでしょう?まぁ、薄い青つまりは水色。ちゃんとした藍染と違ってアッと言う間に染まるって流行ったらしい(笑)色の成立?について興味があるなら、落語(と言っても人情噺)「紺屋高尾」を聞いてみて下さい。
    英語圏でも○○ブルーは結構ありますね。藍は虫除けにもなるし、世界的にも広範囲で採れるのカナ?

    古代四色。コレは「形容詞」にした時に、「い」を付けるだけで済む色。ex. 「白 い花」「赤 い鳥」
    他は「色」を付けないとならない。ex. 「黄 色い帽子」「茶 色い鞄」等
    また、それぞれの色の意味は前述の通りで、ソコから日本の国旗は「赤(明るい)心と白(清らかな)心」を現していて、決して「太陽」ではないし、ましてや「ご飯にウメボシ」ではないンですよ?!と習った記憶があります。
    良く判らない「青」に関しては、絵画の背景などの遠景の山並みは「青」で表しますね。案外「遠くて良く判らない」ってことだったり? 昭和50年代くらいにも、「黄色」下手すると「橙色」までも「青」と言うご老人が居たとかいないとか。この辺は定かではありませんけど…
    ただ、五色の方は「中国はこれに黄色が加わる」ってサラッと流されたので、間違ってたらごめんなさいm(_ _)mです。

    わー長い!こんな長いコメントで大丈夫ですか?
    公開コメントですので、転載その他、全然構いませんです。
    では本日はこのくらいでm(_ _)m
                      
    2014.03.03.Fullむんっ さんコメント抜粋




    「甕覗き」…読めなかった。
    「かめのぞき」かな~

    あとで、調べます←

    藍染体験したことあります。
    近所に、天然にこだわって古来の方式を守っている
    藍染工房があるんです。
    そこで、体験しました。

    瓶が3つくらいあって、藍の熟成度が違ったのかな?
    20回は、最低染めて下さいと、ぐるぐる瓶を変えて染めました。

    手まで染まるので、ピンクのゴム手袋をしたのですが(小学校の夏休みの宿題で、一緒に体験したのです)
    二色のゴム手袋になりましたよ←(笑)

    ピンクと藍色

    これも、世界に唯一のゴム手袋ですよね~←(笑)
    関連記事
    スポンサーサイト
    1570:ごめんなさい

    「甕覗き」読めませんよね~
    お察しの通り「かめのぞき」です。藍甕を覗いた色?!

    2014.03.04 10:53 Fullむんっ #- URL[EDIT] 返信

    管理者にだけ表示を許可する