花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    私の『東日本大震災2』

    自分の心の整理の為に徒然に書いている実話です。
    問い合わせ・苦情は一切受け付けません。

    今年の夏、娘達3人の甲状腺検査がありました。
    子供は、とくに身長も低いし、成長期でいろんなものを取り込む。
    子供のこととなると不安です。
    検査に不慣れで軽視している子供達を全員連れて行きました。



    真ん中の中学生の娘だけ、甲状腺が腫れているということで、再検査。
    結局、再検査してもなんでもなく大丈夫だったのですが。

    その後、一ヶ月に
    『咽喉が腫れているみたい。痛くないけど・・・・』と本人が訴えて
    地元の病院へ行きました。



    腫れていた場所が甲状腺でなくリンパだったみたいで風邪だったので安心しましたが、
    こんな心配は、この先一生続くのだろうなと思った瞬間です。

    自分のことなら諦めも妥協も受け入れてもいいと思います。
    でも、子供の未来を思うと先が見えません。
    未来ある子供達に妥協は許されません。
    親の責務と思っています。
    『東日本大震災』がすべての基盤を壊しました。
    『地震さえなかったら』『津波さえこなかったら』『原発事故さえなかったら』
    胸に消えることの無い重い痞(つか)えです。
    東北に生きる被災者のほとんどが一度は考えたことと思います。
    でも考えても起こってしまった不幸な出来事は消せません。
    私たちは全部受け入れて生きる道を探すことしか出来ません。
    胸に抱えている痞(つか)えが消えることはないでしょう。
    比較的被害の少ない私が思うことなのですから甚大な被害の地域の方の心情はどれほどか。
    私の想いなど、塵も同然の軽さと思います。

    今、私ができること。
    ほんの少しなのですが・・・・
    子供達の為にできることをずっと考えています。




    追記

    国の甲状腺検査は、今回で終わりと聞きました。
    毎年して欲しい・・・・そう思っています。


    こういう検査をしっかり充実してほしい。

    数年後、異常があったとしても検査も保障もしてくれない。
    結局、自腹になるのでしょうね。

    一応検査しましたよ。
    親である私には、パフォーマンス検査のように感じました。


    未来の子供たちへの漠然とした不安だけが重くのしかかります。

    少しでも未来が私の予想より明るいといいな。








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