花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【パラレル】『千夜一夜』8

    こちらは、SNSにて『パラレル・コミュ』『アラビアンナイト』トピックにて、さくらぱんが昨年書きました。
    現在、トピは途中放棄になっています。
    再開は、未定です。
    ご了承ください。
                 
        ◇◇◇

    『夫になる王に恐れなど抱くはずもなく、夕鈴姫は、王と約束を交わしました。』

    ーーーー陽の金の瞳と真昼の青の瞳が瞑目する。

    『こうして、夕鈴姫は、珀 黎翔王のお妃となったのです。』

    『誰もが、夕鈴姫の命がもう無いと思いました。』

    『今までの娘たちと同様に、朝日と共に、命が消える誰もがそう思っておりました。』

    『特に夕鈴姫の両親の嘆きは言葉に言い尽くせませんでした。』

    静かに心に染み渡る吟遊詩人の声

    さくらぱん作

    2012年
    09月24日
    13:26
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