花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【短編】本誌設定『優しさの中で…』

    例えば、階(キザハシ)から降りる時、
    そっと手を差し伸べてくれるあなた。

    例えば、足元が暗い時、
    そっと腕を差し出してくれるあなた。

    そんなあなたのさりげない優しさが大好き。
    ナチュラルすぎて気付きにくいの。

    こんなにも気遣いができる優しいあなたを
    誰が冷酷非常と呼んだのかしら?

    慈しみ溢れる優しいあなたの瞳を。

    私を捕らえて離さない
    燃えるような炎の瞳を。

    誰が冷酷非常と呼んだのでしょうか?

    こんなにも、優しいあなたを。
    そっと私に差し伸べてくれる小さな優しさを持つあなたを。
    まぎれもなくあなたのかけがえのない優しさ。

    この温かさは、紛れもなくあなたのものであるはずなのに…
    誤解を招く偽りの仮面を外せないまま…
    あなたの時は過ぎゆく。

    表面上の狼陛下を望むもののなんと多いことか。

    『なんと心強い味方であることか…君が味方であれば、それでいい。』

    引き寄せられたあなたの胸に抱かれ、
    あなたのその言葉が私の心に沁みる…

    嗚呼・・・あなたの味方が少しでも多くなりますように。
    あなたの治世が少しでも楽になりますように。

    たとえ、あなたの周囲が敵になろうとも
    私だけは、あなたの味方で居よう。

    その約束の言葉のままに・・・・・



    2013年07月22日 19:36:33
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    2013.07.25 02:12 # [EDIT] 返信
    1041:らっこさん 7/23 拍手コメントありがとうございます。

    見ましたの印v-344

    何処に居ても、臨時花嫁は陛下の味方です。

    2013.07.25 12:57 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信

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