花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【短編】大人風味『反省文』

    白友らっこさんが、400文字詰め原稿用紙10枚分、今までの夜更かしの反省文を提出しなさいって・・・


    ううっ・・・・
    反省文は、夕鈴に、任せました。

    ちと陛下は、ドエロ変態です。

    きぱっ。














    『反省文を書きなさい』って、李順さんに言われたものの。

    私が、書くことでないような気がするの。

    絶対に、陛下が反省文を書くべきだわ。






    そりゃあね。



    ・・・・・まずい。
    と思った時には、
    臣下の前でうたた寝してしまって、恥ずかしかった。


    だけど、急に襲ってきた睡魔には勝てなかったの。



    ぐらりと傾いた身体を慌てた陛下が抱きとめてくれなかったら、本気で床で寝ていたかも。

    私が、反省文書く羽目になったのも、
    睡魔に襲われて恥ずかしい想いをしたのも、全て陛下のせいだった。







    筆を取って、書き始めようとしたら、昨夜のことを思い出した。


    ぼふっ…と、爆発した。
    思い出して顔を赤らめる。

    暁になるまで、私を眠らせないと宣言した陛下は
    宣言どうりに、ワタシを愛した。

    陛下は、飽くことなく昼も夜も私を愛し続ける。
    夢か現実(うつつ)が分からなくなるほどに。

    私の身体は、へろへろなのに・・・
    陛下は、なんでそんなに元気なの?

    陛下には呆れてしまう。。
    愛されるたびに陛下は元気になっていく。

    昨夜の陛下は、更に激しくて・・・・

    使い初めといっては、まだ墨初めていない筆で私をたっぷりと愛した。

    何度も昇りつめ、何度も気絶しそうになる私。
    だけど、陛下はソレさえも許してくれなくて。


    結果、暁を越えて朝が過ぎても陛下に愛された。
    昼間近くまで愛されたのだと思う。

    うたた寝しても仕方ないと思うの。
    ぜんぶぜんぶ陛下のせいよ。
    反省文は、陛下が書くべきよ。

    そう思った私は、陛下宛の文をしたためた。

    『反省文を書いて下さい。守れないようなら…しかたありません。』
    『実家に、帰らせていただきます!!!』


    書き終えた文に満足すると、筆を置く。

    さて…コレをどう陛下に手渡そうかと思案しながら。



    2013年
    07月10日
    11:16
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    2013.07.11 21:42 # [EDIT] 返信
    943:管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    2013.07.12 12:34 # [EDIT] 返信
    948:らっこさん 7/10 拍手コメントありがとうございます。

    見ましたの印v-344

    よかったーー

    合格ですね。

    10枚書かなくてよかった。←笑

    2013.07.13 13:39 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信
    950:羽梨さん 7/10 拍手コメントありがとうございました。

    見ましたの印v-344

    吸い寄せられましたか←笑

    筆プレイは、ご想像にお任せします。←笑

    夕鈴に筆おろししてもらってから陛下は使うのか・・・・・←ヲイ。

    2013.07.13 13:44 さくらぱん #- URL[EDIT] 返信

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