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    花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    0528 初心を忘れずに……四年目スタート

    DSCN0349-20150529.jpg  
    2015.05.28.撮影



    皆様
    こんにちは
    さくらぱんです(^^)

    とうとうこの日ですね←
    狼陛下のお話をかきはじめて…
    丸三年です。

    今日になり、忘れてました。
    昨日あれほど覚えていたというのに…
    もう暗くなり夕方です←

    あと今日もあと少し
    遅刻になるかもしれませんが…
    なにかアップしたいと思います。

    書き手四年目も宜しくお願いいたします!
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    0526 本日の呟き

    皆様
    こんにちは
    さくらぱんです

    先ほど、高校から電話があり、長女が軽い熱中症で、体育館で倒れたと連絡がありました。
    幸い、保険室で10分ぐらい休んだら、元気になったみたいです。
    熱中症対策を怠ったのですね。
    もともと水分を飲まない人だけに、塩飴をたくさん買ってきました。
    皆さんも、気をつけてくださいね。

    黒龍【長編】果樹の杜 おまけ  -恥らう林檎ー

    DSCN0195-20150523.jpg


    ……長くて短い二人の時間。
    つかの間の休みは、あっという間に過ぎていく……

    燃えるような夕陽の色
    空を焦がして、山向こうに消えていく……

    「あぁっ!
    消えちゃう。」

    思わず呟いた言葉に、陛下はクスッと笑った。

    「消えるわけではないよ。
    太陽も、夜のうちは休んでまた明日照らしてくれる。
    さあ、もう日が暮れた(王宮に)帰ろうか。」

    暗くなったからと、差し伸べられた陛下の手に、
    私は、くすぐったくも嬉しくなってしまう。



    ほんの半日の陛下のお休み。
    まさか、こんなに遠くにまで、遠乗りするだなんて思わなかった。

    私は、少し先を歩く陛下の横顔を見つめ……
    せっかくの休みをこんな潰し方でよかったのかしらと問うと……

    「せっかくの休みだからこそ、
    誰かに邪魔されることなく、君と一緒に過ごしたかった。」

    と答えられた。

    その答えに、嬉しくもありね心配にもなる。
    かえって疲れていないと、いいのだけれど……
    そんな心配は、臨時花嫁の頃と同じ。

    結局、この人は妃(私)に対し、どこまでも甘いのだ……

    ふぅーーーーっ

    王宮に帰る道すがら、そんなことを考えて、袖の内側で細く短いため息を吐き出した。
    気付かないと思っていた、かすかなため息は、すぐに見抜かれた。

    「どうした夕鈴。
    疲れたか?」

    「……いいえ」

    あれ?
    そういえば……

    「あの、陛下。
    素晴らしい夕陽でしたが……
    私に見せたかったのは、あの夕陽ですか?」

    「そう。
    いや正確には、あの場所から見える見渡す限りの林檎の木だよ。
    綺麗だったろう。」

    「はい。
    とても綺麗でした。」

    「あの丘から見える景色は、王領地で作られている林檎園だ。
    もちろん他の果樹も作られてはいるが……林檎が多い。
    何故だか分るか、夕鈴」

    陽は落ちて、街道を照らす月明かり……
    黎翔と夕鈴を乗せ、漆黒の黒龍は、危なげなく歩みを進める。
    カツカツ……という、リズミカルな蹄の音。

    考えても市井のただ人だった夕鈴には、皆目見当がつかない。
    分らないものは、聞くしかない。

    「どうしてですか?
    教えてください陛下。」

    知ったかぶりをせず
    知らないものは聞いても知ろう。
    耳を傾けようとする姿勢。
    素直で、純朴な資質は夕鈴の美徳だった。

    「ここ白陽国は、冬は長い雪に閉ざされ物流も少なくなる。
    他国に比べて、生鮮、葉物野菜や果物が当然少なくなる」

    「思い出してごらん。
    下町で、安く林檎が手に入っただろう?」

    「そういえば、そうですね。
    青慎が、風邪をひいた時は、摩り下ろした林檎をよく食べさせていました」

    「その林檎は、さっきの果樹園で作られた林檎だよ。
    冬の間、栄養不足の民の口にも入るように、大量に作らせている。
    林檎は、上手に保管すれば、冬を越せる果物だからね。
    とても大事にしている果樹園なんだ」

    「価格が高騰しないよう、いつでも庶民の口に食べられるようにしている。
    また、冬の間の諸外国への輸出品にもなっている。
    我が国の林檎は品質が良くて甘いらしいからな……」

    「そんなこと知りませんでした。」

    林檎一つで、ここまで国に絡むとは。
    冬の間の民の健康にまで、気を使う
    やっぱり、陛下って凄い。

    「一度、夕鈴に見せたかったんだ。
    林檎の木は、一年中手がかかる。」

    「太陽の光が足りないと、実が落ちる。
    雨が多くても、少なくても、いけない。
    甘い実だから、当然虫も動物も寄ってくる」

    「たくさん愛情を注いで真っ赤な美味しい林檎になるんだ…
    君にも、知って欲しかった」

    「たとえ身近に居なくとも、
    君は私の傍で、家族も友人も守っていることを……」

    「この国の妃。
    国母となるのは、君なのだから。
    二人で力を合わせて、民を支えていこう!」

    「はい。
    ……陛下。」

    「そして、早く私の子を産んでくれ……」

    「はい。
    ……え!?

    (ぎゃーーーーー/////!)
    ~~~~~~っっっ!」

    思わず返事をしてしまった私の顔は、
    収穫期の林檎より真っ赤だったという。

    朗らかに笑う陛下に恥ずかしさのあまり
    ポカポカ……と、叩いてしまったのは……/////不可抗力だと思う。

    でも、いつかあなたの子を産み育てたい。
    そんな幸せ、早くくるといいなぁ……

    私のそんな気持ちは、まだ内緒。
    だって、恥ずかしいじゃない。


    もう、陛下のばかっ!





    ―果樹の杜 -恥らう林檎ー・完-

    2015.05.26.初稿 続きを読む

    0525 本日の呟き

    DSCN0007-20150525.jpg
    エゴノキ 2015.05.22.撮影


    こんにちは
    さくらぱんです。
    ゲストの皆様には、いつも温かな応援ありがとうございます。

    本日、5/25は、白陽国SNS地区に初入国した入国記念日となります。

    その3日後、何をトチ狂ったのか…気付けばデビュー作「花の四阿」を5/28にUPしました。
    当時の温かなコメントは今も大事に、しまっています。

    あれから、書き手になってもうすぐ丸3年になります。
    数え切れないほどの物語や詩文を紡いできました。
    作品を通して、様々なジャンルの方と知り合うこともできました。
    いつの間にか、多数のブログ以外、内外のコミュニティの管理人にもなりました。

    楽しかったと同時に、辛い時期もありました。
    それも、ゲストの皆様が支えてくれました。

    書き手となり、ブログ持ちとなり、コミュの管理人となり…たくさんのご支援をいただきました。
    この三年間にいろいろなことを学ばせていただきましたが、まだまだ学ぶべき点があると考えています。
    皆様に、アドバイス&拍手・コメントで支えてくださり、ありがとうございます。

    これからも徒然更新ですが、よろしくお付き合いください。



                                         2015.05.25..さくらぱん

    完・黒龍【長編】果樹の杜 5

    DSCN0209-20150524.jpg



    ぎゅっと抱き締められて、陛下の柔らかな抱擁。
    陛下の手に私は、そっと手を重ねる。
    隣を盗み見ると、じっと真摯な瞳で見つめる陛下と目が合った。


    「……何を、でしょうか?」

    陛下は、李順さんに何を聞いたというの?

    心当たりが無くて、陛下に問いかけた。
    その間にも、じっと見られていて……

    密着して抱かれているってだけでも、
    恥ずかしいというのに……

    至近距離。
    しかもマジマジと見つめられては、
    今更ながら顔が火照ってくる。

    静かな丘は、風の音さえも、音を潜めているかのように
    陛下の優しい声と息遣いしか聞こえなかった。

    明日に向け、真っ赤に焦がれる空。
    落つる夕陽に、私は照れて真っ赤になった顔を、俯いてごまかした。

    「君が、私の本当の妃になることの決意を李順から聞いた。
    もう二度と下町には、戻らない。
    君の大切な家族にも、友人にも、誰にも会わない覚悟をしていたと」

    ……ああ、そういえば、
    李順さんに聞かれたっけ……

    でも、あれは……

    「陛下。

    それは……「もう少しだけ聞いて……
    最後まで言わせて」」

    優しくも、否やを言わせぬ
    陛下の言葉。

    チュッ……

    こめかみに軽い衝撃。
    陛下の口付けと、心地良い酩酊感。
    口付けひとつで……
    私は、そのまま何も言えなくなった。

    「……そのことを聞いた時、
    私が、どれほど嬉しかったか分るか?」

    顔の輪郭を指先でなぞられ、
    陛下のほうを上向かされた。

    当然というように
    重ねられた唇。

    ……ン。

    問いかけの後の
    二度目の口付けは、私の唇に……
    夕陽の温もりではなく、陛下の確かな唇の温もり。

    すぐに離れたソレは甘噛みされて
    私の唇が、ジン……と甘く痺れが残った。

    耳朶に心地良い、
    低く甘い陛下の声音。

    夕陽に照らされた陛下からの強い視線。
    綺麗な朱赤の瞳に魅入られる。

    「君が、どれだけ弟思いの姉なのか……
    私は、ずっと君を見ていたから知っている。
    どれほどの決断だったのかも……」

    「ーー夕鈴。
    私を選んでくれて、ありがとう!」

    屈託無く、笑う陛下が眩しくて、
    私は目を細めた。

    「いいえ、陛下。
    それは、私の台詞です。
    陛下だったら、どんな美姫でも選べるというのに……」

    「本当に、私があなたの妃で、いいのですか?」

    まだ信じられない夢の続きを見てる気がして……
    もう何度目か分らない質問をしてみた。

    だって、私が王様と相思相愛だなんて……
    現実でも、まだ夢じゃないかと思うの。

    「……ばかだな。
    何度も言わせるな。
    君にしか私の妃は勤まらない……」

    「冷酷非情の狼陛下と異名を誇る私を
    恐れず逆らい、自分の意思を貫ける娘など、君しか居ない。
    何よりね私が跪き、愛を請いたいと願うのは君だけだ、夕鈴」

    「君だけが、私を恐れず……
    嘘、偽りの無い心で私を愛してくれる
    君だけが、私を癒してくれる」

    「愛しているよ。
    これからも、ずっと愛し続けるよ。
    元気で、片時も目の離せない……僕の花嫁」

    「……陛下。」


    ……ん!?

    元気って、目の離せないって……褒められてるの?
    どうなのコレ。
    って……今までの行動が行動だけに、私は苦笑いするしかない。

    「君を一度 手放したのは、私の間違いだった。
    君の行動は、私の予測の範疇をいつも越える」

    愛情深く、啄ばむように施される口付けの甘さに、
    私は上手く呼吸できない。

    臨時花嫁だった頃と変わらない甘さ……否や

    嘘偽り無く、陛下に愛されていることを知った今、
    苦さのなくなった甘いだけの愛に、私は溺れそうになる。

    口付けに翻弄されて、酔わされそう……

    でも、でも……
    これだけは陛下に伝えなくては。

    「ーー陛下。
    ……いえ、黎翔さま。
    貴方だから私は、黎翔さまと共に歩む道を選べたんです」

    「民への想い。
    施政への熱意。
    私への優しさ。
    誰よりも賢王で、誰よりも努力をしている
    雄々しい私の陛下。
    いつまでも私を、貴方の御側に置いてくださいませ。

    ……黎翔さま、お慕いしております」

    「きっと素性、分からぬ正妃と風当たりは強いだろう。
    ーー許せ、夕鈴」

    「そんなこと、とっくに貴方を選んだ時点で、
    諦めております!」

    「黎翔さまと、両想いになれるなんて……
    私は、微塵も思わなかったのですから」

    心から晴れやかな笑顔を、私は愛する人に向けて
    お互い太陽よりも眩しい笑顔で笑いあった。

    芳しく香る白い林檎の花弁が暮れかけた空に舞う。
    愛を確かめ、育みはじめたばかりの初々しい二人。

    林檎の花の花言葉は「選ばれた恋」

    身分違いで諦めかけた恋。
    玉砕覚悟で臨んだ夕鈴の初恋は、思わぬ成就で実った。

    たとえ、この先どんな困難が待ち受けていようとも
    受けいれて打ち勝つ覚悟で、結ばれた二人。

    真綿で、くるんで育てた恋じゃない。
    お互いに手を差し伸べて、ようやく繋いだ強い愛なのだから。
    きっと壊れることは無いはず……
    いつか愛は実を結び、大きな幸せが訪れることでしょう。


    I met you, I fell for you, now I love you, and I can’t stop.

    ――――きっと、そんな日はもうすぐ。


    ー果樹の杜・完ー
    続きを読む

    黒龍【長編】果樹の杜 4

    DSCN0542-20150423.jpg
    林檎の花・2015.04.23.撮影


    「夕鈴。
    少し、この辺りを歩いてみないか?
    君に見せたい景色が、あるんだ!」

    沈みかけた夕陽を背に、
    陛下が私に優しく微笑む。

    馬上から降りて、
    私に両手を差し伸べる陛下。
    陛下が優しいのは、バイト妃だった頃と変わらないのに、
    どこかしら変わったように思うのは、気のせいではないよね……

    うまく言い表せないけれど、
    これが両想いと片想いの差なのかしら?


    「私に掴まって、夕鈴。
    足元に、気をつけて…」

    少し頬を染めて、陛下に身をあづけると
    ふわり……と、軽やかに抱きあげられて、
    私は危なげなく、黒龍から降りた。

    薄紅色の花が咲く果樹園。
    爽やかで甘い花の香りが漂う。
    歩き出した陛下が、そっと私に手を差し伸べてくれた。

    さり気ない気遣いが嬉しい。
    差し出された手に、手を重ねた。

    温かな大きな手のひらは
    私の気持ちまで包んでくれる。

    キュッと握らられた手を離さずに、
    夕陽の沈もうとしている丘の向こう側へと、二人で歩いて行った。

    ――そこは。

    少し傾きはじめた輝く斜陽が、果樹の木々を豊かな色に染めあげる。
    見渡す限りの“白い林檎の花”

    「わあっ!
    綺麗~~」

    何もかもを夕陽色に染めようとしている薄紅色の空に、
    果樹の森が、静かに輝く。

    私が景色に目を奪われていると……
    突然、後ろから陛下に抱きしめられた。

    耳もとで囁く、陛下の静かな声。

    「……夕鈴。
    李順から聞いた」

    ポツリポツリ……と
    呟く陛下の言葉に、私は耳を傾けた。

    ……続く 続きを読む

    「花の四阿・恋詩譜」仮open

    バックアップブログを仮オープンさせました。
    楽にカテゴリ読みが出来ます。

    蝶-恋詩譜


    仮ということで、リンクや目次は使えないので…
    しばらくはご不便かと思います。
    宜しくお願いいたします!


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      ご依頼がありましたので、作ってみました。
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    ご本人様が、和風の真面目でシャープなイメージだったので、勝手にバナー作らせていただきました。
    のちほど好きな色・イメージ教えてくださいね。
    よりお好みに近くなると思います。 続きを読む

    【頂き物】2015年 母の日

    某娘から、今年の母の日の「肩たたき券」をいただきました。

                          

    母の日

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    扉のブログ開設しました。

    ライブドアの「花の四阿・恋詩譜」ご案内のページです。

    あっさりしてます。

    各館に飛んで、内容をお読みください。
    写真館と星のコミュのみ閲覧可能。

    只今、カテゴリ直しています。

    2015年
    05月03日
    20:05


    いつまでもミラー・バックアップ、ライブドア館と言うのは嫌なので
    エントランスを「恋詩譜」と名づけました。

    所属に飛べるようにしてあります。

    0502 本日の呟き

    こんにちは
    お久しぶりです。
    さくらぱんです。

    ここ数日SNSのコミュのほうで、いろいろとメンバーの皆さんとお話していました。
    二次創作の在り方だとか。


    その中の話題の一つ。
    FC2問題。


    どうなるのでしょうね。
    長くお世話になっている身としては、ブログは存続して欲しいなと。

    でも、突然消えてどうなっても良いように、痛みは少なくしなくては・・・


    何度も浮上し消える。
    とうとう私も不安になり、昨日一日かけて4館のバックアップとりました。



    昨日から、高機能有料プランのブログだったライブドアさんが、完全無料になりました。
    データ容量無制限・広告なし・サブブログ10個まで作れるという。

    そちらに、バックアップ・ブログを作りましたが・・・・
    カテゴリ・リンクめちゃくちゃです。


    あぁ・・・なんてこと。
    私、お引越し不向きだわ。


    眩暈がするほど、カテゴリが足りない。
    整理するの苦手。
    いや・・・






    それと写真ブログ向きでない。
    テンプレートサイズに合わせて可変にならない。
    それぞれ作り直した方が早い?


    どうしようかと思案中。
    このままFC2にお世話になっていたいです。
    他も探してますが引越しは面倒です。


    やらないのが一番。