花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    2014.08月のご訪問御礼

    ご訪問の御礼をこちらにて、お返ししたいと思います。

    皆様、本当にご訪問ありがとうございます。
    再訪問を確認できず、失礼している方スミマセン。
    確認できる範囲で申し訳ありません。
    まとめて失礼致します。


    【ご訪問御礼】 ↓old 続きを読む
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    【御礼】missionコンプリート後に思うコト

    この2日間、某ブロ友様のブログで約束をはたしておりました!
    一晩たって、ヤりきった感が増し、脱力してます←

    どんなmissionだったのかというと……
    大キリ番お祝いで、連続拍手をしてました……

    ぶっちゃけ…正直コレ、思ってた以上に大変でした!

    普段なにげに、ゲスト様から頂いていたので甘くみてました。
    先日も、キリ番で複数のゲスト様から150弱の拍手を頂いたばかり……
    間違えてぽちして「拍手済みです」の表示に脱力感……、物凄く気力を奪うんですね!

    そんな最中、はたと気付く。


    「わたし、どんだけブロ友さん好き好きなの~~
    (やってる意味が、おかしな方向へ向かい もう笑うしかない)
    最後には、……←壊れてた。

    で、コンプリート後真っ白になって…すぐに思ったこと。

    コレ、管理者さまへの強い愛がなきゃ…出来ない!

    ……(ToT)

    ということに、気づかされました!

    いつも、ブログで拍手やコメントを、皆様からさり気なく頂いている私ですが…
    missionをコンプリートして改めて、自分が皆様に愛されてるなぁ……
    と感じました。

    いつも沢山の拍手をありがとうございます!
    各館、まばらな更新ですが、拍手が途絶えたことはありません。
    楼蘭シリーズなど、過去作品をまとめ読みしていただきありがとうございます!

    拍手は、とても励みになり、コメントを頂けると喜びのあまり有頂天になります!

    一拍手、一拍手の愛の重さを感じました。

    missionをやって、良かったと思います!
    いつも、遊びに来てくれてありがとうございます!
    各館の拍手・コメントありがとうございます!

    これからも一層精進して、より楽しい時間を「花の四阿」で過ごしていただけるように努力したいと思います!

    これからも、未熟なさくらぱんを応援してください!
    宜しくお願いいたします!

    さくらぱん

    月晶の雫 17 ※離宮編

    「陛下。
    お待ち申しておりました……」

    立ち上がろうとした夕鈴を黎翔は、手で制した。

    「夕鈴、そのままでよい。
    この庭園は気に入ったか?」

    「はい。
    とても珍しい花や果物で……
    花一輪さえも、王都では見られないものばかりでした。」

    にっこりと、微笑む夕鈴に
    黎翔は、目を細めて微笑むと
    四阿の傍らに咲いていた、薄紅色の大輪の花を手折った。

    「花簪が萎れている。
    私が、この花を挿そう。」

    スッと、萎れた花を抜き取ると、代わりに今手折ったばかりの瑞々しい花を
    夕鈴の髪に挿し入れた。

    「この方が、よい。
    君の愛らしさを引き立てる。」

    「あ・・・ありがとうございます。」

    黎翔は、耳元で囁くと
    真っ赤になって、うつむき加減に、小さくお礼を呟いた。

    傍らの侍女達は、噂以上の仲睦まじさに微笑む。
    とても偽者夫婦とは、思えない陛下の演技力に
    夕鈴は、なんとか恥ずかしさを押さえて微笑むのだった。

    四阿の卓を、黎翔が一瞥すると……

    「……美味しそうだな。
    夕鈴、昼餉 はまだか?
    ここで、私と昼餉にしようか。」

    「分かりました。
    では、今すぐご用意させます。」

    「いや、いい。
    コレでよい。
    見れば、新鮮で美味しそうなものばかり」

    「そのかわり、夕鈴。
    私にお茶をくれないか?」

    「分かりました。
    では、そこでお待ちください。
    只今、ご用意いたします。」






    緑濃い庭園の四阿
    甘酸っぱいオレンジと南国の花々の間を
    煌く青い蝶が、楽しげに舞い遊ぶ。

    ゆったりとした時の中で、
    黎翔と夕鈴は、つかの間の(偽)夫婦の時を過ごすのだった。

    ……続く

    月晶の雫 16 ※離宮編

    「お妃様、
    今度は、こちらのお菓子はいかがでしょうか?
    オレンジを器に使った冷たいデザートです。」

    「まあ。
    冷たくて…美味しいわ。」

    「こちらも、いかがですか?
    オレンジの果i肉を生地に、乗せて焼きあげてあるお菓子です。
    たっぷりと、蜂蜜をかけてお召し上がりください。」

    「こちらも、美味しそうね。
    ……だけど、残念。
    そんなに食べられないわ。」

    夕鈴は、離宮の奥庭の四阿で
    侍女たちの勧めるがまま、
    お茶を楽しんでいた。

    目の前には、この庭で採れたばかりの新鮮なフルーツと
    それらを使ったお菓子が所狭しと並んであった。
    とても夕鈴一人では、食べきれない。

    キラキラと煌く
    木漏れ日にオレンジが揺れる
    瑞々しくも甘い果実の香り
    そして、甘酸っぱいお菓子の香り。

    休憩のつもりで立ち寄った四阿で、
    いつの間にか飲茶のようなご馳走が次々と運ばれてくる。

    どうしよう。
    とても一人では、食べられないわ。
    でも、私の為に用意されたもの。
    むげには、断れない。
    …………陛下、早く来てくれないかしら。

    そんなことを考えていたら……

    「ここにいたか?
    探したぞ、夕鈴。」

    突然聞こえた狼陛下の声に
    ドキン
    大きく心臓が跳ねた。

    …続く

    【日記】近況報告その他諸々

    ご無沙汰しています。
    さくらぱんです。

    【報告】
    ご心配をおかけしています。
    体調について、報告致します。

    8/21に定期検診を主治大学病院で、受けてきました。

    眼科→眼底血流の改善が、大幅に認められ医者から初めて褒められました。
    血圧→120/85 治療改善中ですが、顕著に良くなっています。
        脳出血歴の患者は、もう少し下げなきゃならないようです。
        高かった頃に比べれば・・・
        夏場は、下がる傾向らしいので、冬に向けて持続できるように頑張りたいと思います。

    【日常】

    子供たちの夏休みが終わったら、それぞれ文化祭に向けてのサポートが入ってきました。
    ままならぬ時間に追われる毎日が、7月から続いている気がします。
    特に、高校は今日から文化祭。
    うちの子は手芸部部長なので、19時半高校帰宅。
    自宅に帰宅は、20時過ぎという日々を先週から過ごしていました。
    夕飯時間に、しわ寄せが・・・←必然的に就寝時間が遅くなる。零時過ぎ…
    めっちゃ眠かったです。
    ……寝てました。

    来週落ち着くかな・・・と思ったら、また車のトラブルで、ディーラー通い。
    なんか今年は、車関係は厄年です。←泣き

    涼しくなったから、ぼちぼち頑張ります。

    【詩文】君の笑顔

    ヒマワリ-700
    (撮影・mazuyaさん)

    君の笑顔に
    元気をもらう

    夏の太陽に真向かい
    元気に両手を広げる
    金色の向日葵

    ―夏が好き♪
    君が大好き♪―

    憧れの太陽の軌跡を
    ずっと
    見つめ続けて

    君は
    大好きな太陽と
    似ている花になったんだね。

    満面のその笑顔は
    まるで、地上の太陽みたい

    心の底まで照らす
    金色のきらめき

    眩しくて
    でも
    嬉しくなるんだ。

    君の笑顔は
    力をくれる。
    勇気をくれる。

    いつだって
    満面の笑顔で
    応えてくれる

    私も君に応えよう

    大好きだよ♪
    夏のひまわり











    撃沈:(T-T):

    今晩は
    さくらぱんです。

    タブレットで、かきかきかき、。。
    めっちゃ遅いわ。
    間違えるわ。

    撃沈です。

    祝!!総ご訪問者数59000人(≧∇≦)〈ありがとうございました

    昨夜、ひっそりと59000人目のゲスト様をお迎えしました。
    それを祝うかのような昨日から今日にかけて
    50を越える皆様からの拍手。
    久しぶりで、とても嬉しかったです。
    昨日は、更新ありませんでしたが・・・
    拍手していただいたゲストの皆様、ありがとうございます。

    写真館も無事、軌道に乗り
    ジャンル分け更新もできるようになりました。
    それでも、わざわざ小説分野で、写真館までお越しいただいておりますゲストの皆様
    ありがとうございます。
    そして、写真の更新もありませんのに、写真館から本館へお越ししいただいております
    ゲストの皆様ありがとうございます。
    足跡がございませんが、毎日各館にお越しいただいている皆様、この場をお借りして改めてありがとうございます。

    これからも徒然の“花の四阿”ですが、これからも皆様に楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
    次は、60000人ですね。
    大キリ番。
    お待たせするかも知れませんが、キリリクを受け付けたいと思います。
    踏んだ方は、足跡帳コメント欄か、メールフォームにて、ご連絡いただければと思います。

    これからも4館の応援宜しくお願いいたします。


    2014.08.18.
    さくらぱん

    月晶の雫 15 ※離宮編

    誰も人が居なくなったことを、確認すると……
    神官長は、おもむろに口を開いた。

    「陛下とお妃さまの仲の睦まじさは、辺境に住む私どもの耳にも届いております。
     まさか、これほどとは、思いもしませんでしたが……」

    「……どういう意味か?」

    「慈しむあまり、お手をつけていないご様子。」

    「分かるのか?」

    「いままで何組もの神事を見届けました。
    お二人の振る舞いや気遣いで、すぐに分かりました。」

    「このまま……神事を進めることを、憂慮しております。
    お妃さまには、神事を何とご説明しておられるのですか?」

    「彼女には、何も伝えていない。
    万事、何も問題は無い。
    神事は、私達の手で執り行う。」

    「陛下……それでは、お妃さまのみならず、陛下まで傷つかれることでしょう。
    何も、神事は今年、王族で執り行わずともよいのです。」

    「今年、婚儀を迎えた若い夫婦は、村に大勢おります。
    その中の一組で、神事を執り行えば、1~2年は、持ちましょう。」

    「だが、王族でないものは、10年は持たない。
    神官長、この国の為にも神事は予定通り執り行う。」

    「陛下、三日三晩のこの神事、偽りの夫婦では、女神は喜びません。
    お妃さまは、歌を歌えないことでしょう。」

    「神官長、くどい。
    手は打つつもりだ。
    神事は、予定通り執り行う。」

    「……お妃さま……しいては、陛下の恩為ですぞ。」

    「分かっておる。
    もう、話はよいな。」

    話は、もうすんだとばかりに、部屋を出ようとする黎翔は、
    途中足を止めて振り向いた。

    「時に神官長。
    張老師から、話は聞いているな?」

    「はい。
    万事ぬかりなく今夜の手はずは、整っています。」

    「陛下の衣装も
    お妃さまの衣装も
    村人と変わらぬものをご用意しております。」

    「神事までには、戻る。
    安心して、手筈を整えて待つように……」

    「承りました。」








    「陛下とお妃さまの幸運をお祈りいたします。」

    恭しく陛下を見送る神官長の唇から、小さく呟かれた言の葉は、
    黎翔の耳には、届かなかった。

    ……続く

    月晶の雫 14 ※離宮編

    「神官長
    待たせたな…」

    「お待ちしていました。
    陛下。」

    神殿の奥。
    とある一室。

    「本当に、お久しゅうございます。
    以前お会いしたのは、王宮でございましたでしょうか?
    あの頃は、北の離宮に旅立つ前でございま……「神官長。」」

    「内密の用件があると私を呼び出したのは、昔話をするためか?」

    鋭い視線で神官長を睨むんでも、
    神官長は、それに動じず。
    柔和な微笑みを黎翔に、向けただけだった。

    「…陛下には、すでにご用件はお分かりのはず。
    まずは、お座りください。
    話し合わねばならないことが、山とおありのはずです。」

    黎翔は、神官長に勧められたまま……
    小卓の椅子の一つに腰掛けると、
    神官長は、皴のある手で、茶を差し出した。

    「州特産の月桃茶をどうぞ。
    冷たいお茶ですが、暑い日には身体の疲れがとれます。
    長旅の疲れを癒してください…」

    そう言って神官長は、黎翔が一口飲むのを待っていた。

    どうやら一口飲まねば、話はするつもりは無いらしい。
    向かいに座った神官長の顔と茶を交互に見ると

    「へんなものなど、入っておりませぬぞ……」

    と、苦笑うのだった。

    もとより、信厚い神官長の勧めるお茶。
    毒など疑ってはいないが・・・
    哀しいかな。
    王族として生まれた身では、疑うことが身を守る手段。
    変わってしまった月日に、自然と身構えてしまう
    王としての自分を黎翔は、嘲笑った。










    「……甘いな。
    不思議な味がする。」

    「王都では、なかなか出回らない品ですゆえ……
    はじめてお飲みになる方には、癖をかんじられますかな?
    効能もよく夏バテ知らずのお茶なのです。」

    「神官長、お茶も飲んだ。
    そろそろ本題を話してくれぬか?」

    神官長は、陛下付きの次官・神官達に向かい、

    「しばらく陛下とこみ入った話をする。
    隣室にて、私が呼ぶまで待機するように」

    そう告げると、人払いをした。

    ……続く
    続きを読む

    【散文】茜色

    DSCN3869-700.jpg
    (撮影・さくらぱん)

    陽は落ちて
    水平の空に
    茜さす陽は

    眩しく
    赤く
    空を焦がして

    私の心をも
    焦がす



    晴れた今日に、感謝して
    明日の晴れを願う。

    明日まで、

    おやすみ!!

    おやすみ、太陽!!

    また明日。





    .

    【日記】只今、新潟です←

    所用で、新潟に来てます。

    深夜3時に出発。
    目的地に、6時半に着きました。

    ちょっと眠い
    (-.-)zzZ

    台風が心配でしたが、高速道路は天気が持ちました←

    只今、朝Macで暇つぶし中。

    ポツポツと雨が降ってきました。
    気がかり……

    帰宅は、深夜かな……

    詩文ぐらいup出来ればいいンですけど…

    待ち時間だけ長い予定なので、何か考えてみます。

    今日は、それ以外は、up出来ないかな……

    帰宅後、曇り空の日本海を撮影してきたので、写真館にupしたいと思います。

    後ほど!
    お楽しみに(^-^)

    さくらぱん

    【日記】雨天で……

    今晩は
    さくらぱんです

    今夜は、地元のお祭りでした。

    朝からの雨の影響で、吹奏楽部の演奏が急遽中止に…

    仕方ないですが、子供達にとっては残念だったかな…

    楽器に影響するほどの降りなので、途中で降られるよりマシですが…

    祭り自体は、やってますので、三女は屋台に飛んでいきました←

    私は、次女と今晩の運転手を自宅へ送ってから、ウロウロと駐車場を今探してます←

    近場は、やっぱり無理かな~(T_T)

    待ち合わせは、7時半。

    それまでには、どっかに止めないと

    明日、3時に新潟出発します。
    新潟大のオープンキャンバス参加。

    当の本人も、屋台へ走った。
    大丈夫なのかな……

    少しでも、今夜の準備せねば…

    さくらぱん

    【詩文】雷雨

    つんざくような轟音

    バラバラと
    叩きつけるような
    猛烈な雨

    太く空を真っ二つに分ける閃光

    雷雲の中を避けて…
    走り出した車を
    雷が追いかける

    終わりの無い鬼ごっこ。
    追いかけるのは誰?



    飛び跳ねた雫と
    共に踊りだす!

    真夏の襲来。

    突然の熱雷は
    予測不能で

    瞬く間に
    昼を夜に変え
    青空を隠す

    人の予定さえ
    嘲笑うかのような
    ゲリラ豪雨

    滴り落ちる
    洗濯物に
    泣きそうになった。

    タイミングがよすぎるよ。
    覗いているのは、誰?


    【短編】夏時間

    情熱的なドラムビートが、
    暑い夜を更に熱くする。

    リズムに乗って
    ステップを刻めば……

    鳴り止まぬ
    激しいサンバのリズム

    ヒールが折れるまで

    はしゃぎ疲れて
    踊れなくなるまで……
    朝まで踊りあかしたい

    【御礼】祝!58000hit☆ゲストの皆様ありがとうございます♪

    いつも、ご愛読ありがとうございます!

    昨夜、ひっそりと58000人目のゲスト様をお迎えしました。
    更新まばらな四阿に遊びに来ていただき感謝します。

    先日、58000hitを迎える前に、本館と写真館とを分けて見易くしました。
    要望の高かった写真館の開設です。

    昨夜、癒やしの音楽・動画も、写真館に移設。
    順次、こちらのカテゴリーの記事を取り下げました。
    写真館のカテゴリーに動画・音楽も増えました。

    三館、遅々とした更新ですが、
    少しずつ充実させていきたいと考えています。
    皆様、宜しくお願いいたします。




    *****

    本日は、久しぶりに家族の休みがあい
    仙台に来ています。

    後ほど写真館で、ランチのご報告できたらと思います。
    ちょっと、ポケモンセンター前で小休憩中の合間の御礼でした。

    ゲストの皆様、これからも、応援宜しくお願いいたします。


    2014.08.03.さくらぱん