花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    2014.05月の更新履歴

    こちらにて、2014年05月の更新履歴が辿れます。




    続きを読む
    スポンサーサイト

    2014.05月のご訪問御礼

    ご訪問の御礼をこちらにて、お返ししたいと思います。

    皆様、本当にご訪問ありがとうございます。
    再訪問を確認できず、失礼している方スミマセン。
    確認できる範囲で申し訳ありません。
    まとめて失礼致します。


    【ご訪問御礼】 ↓old 続きを読む

    【短編】幸せの丘で・・・

    本日は、白友Sanaさんのお誕生日
    おめでとうございます。
    sanaさんに、先ほど贈ったプレゼントです。


    00765-1-653.jpg 
    (ネモフィラの花の写真は、まちふぉと様からお借りしています。)

    遠くで蹄の音がする
    軽快な黒龍と紅龍の遊ぶ音が


    青い絨毯のような花の丘
    小高い丘の頂上に
    一本の木陰を作る木の下に
    黎翔は、夕鈴に膝枕をされて
    つかの間の休息をとっていた。

    「お疲れなのね。
    ……陛下。」

    連日の激務。
    少しやつれたみたい……

    夕鈴は、陛下の癖の無い黒髪を
    指で梳(くしけず)

    見渡せば……
    一面の青い花畑。

    「夕鈴、遠乗りしよう。
    君に見せたいものがあるんだ♪」

    どんなに忙しくても、私を気にかけてくれる陛下。
    膝にかかる重みが愛おしい。

    せめて、王としての重い責務から開放された
    今だけは
    私のもとで、休んでいて欲しい。
    この眠りは、誰にも邪魔させない。

    キラキラと降り注ぐ
    木漏れ陽を眩しそうに、顔を背ける陛下に
    夕鈴は、影を作ってあげた。

    “貴方が好き……”

    いつの間にか、貴方を好きになっていたの。
    募る思いを止められず
    愛しさだけが、私を苦しめる。

    いつの間にか、頬を涙が伝う。
    気づけば、陛下の唇に自分の唇を重ねていた。



    気づいて、ぱっと顔を離した。
    恥ずかしさに、顔を赤らめていると……

    「……夕鈴。」

    優しく呼ぶ声。
    嬉しげに見つめる陛下のまなざし。

    「大胆だな、夕鈴。
    王の唇を奪うなど……」

    夕鈴の頬を撫でる指先が彼女の涙を掬う。

    「どうして、泣いている?」

    それは・・・
    それは。

    言えない。
    好きだからなんて、言えない。

    陛下の唇を奪うなんて
    なんて、恐れ多いことをしたんだろう。

    キュッと目を瞑って、夕鈴は自分を悔いた。
    カタカタと身体が震える。
    涙が、ぽろぽろと止まらなかった。

    膝の重さが消えたかと思うと
    陛下にギュッと抱きしめられた。

    「夕鈴、好きだよ。
    君からの口付け、嬉しかった。
    私からもしていいか?」

    爽やかな風が丘を渡る。

    夕鈴は、天にも昇る気持ちで
    陛下と口付けを重ねた。

    何度も…
    何度も…・・・

    「愛している」と
    囁かれながら

    青い花咲く
    幸せの丘で……

    【短編】煙管 ーキセルー

    SNSで、お友達のideaさんが、煙管の記事を書いてました。
    煙管の記事を書いた ideaさんに捧げます。

    私は、喫煙者じゃないのですが・・・

    薄荷煙管おもしろそう。
    薄荷煙管は、紫煙が出ないけど・・・


    陛下に煙管、咥えさせたい。
    紫煙くゆらせる陛下の捏造です。




    それでもよければ、どうぞ。




    続きを読む

    【写真】落陽

    空コミュup品です。



    サンセットフィルタ
    DSCN1843-25_20140529221448d99.jpg 

    トワイライトフィルタ
    DSCN1848-25.jpg

    風景
    DSCN1849-25.jpg

    フィルタの違いが、面白い

    空コミュに入って、新しいお友達ができて
    ますます空が好きになりました。
    楽しい♪




    続きを読む

    【写真】さいちのおはぎ

    秋保名物
    佐市のおはぎをいただきました。

    仙台駅でも出店していますが・・・・
    あっという間に、売れきれる人気商品です。

    女性の握りこぶしぐらい。
    甘さ控えめで、美味しい。
    たっぷりあんこで、ごはんが小さく見えるwwww
    一個でおなかいっぱいになりました。

    DSCN1750-25.jpg


    DSCN1751-25.jpg

    【写真】雲間から差す陽の光 慎さんへ

    麻杉 慎さんへ 
    いつも大変お世話になっています。
    コメントありがとうございました。
    慎さんのお好きな青空では、ありませんが・・・・
    昨日は雷雨の後に、光が降りそそいでいました。
    この地上まで届く、真っ直ぐな光は貴女のようです。
    いつも、光をありがとうございます。

    貴女の頭上に、いつも光り輝く
    青空がありますように。

    さくらぱん

    DSCN1799-25.jpg

    【写真・詩文】夕映え

    とある方へのオマージュです。
    (分かる方だけに、分かるにとどめておきます。)



    DSCN1693-25.jpg 

    夕映えに
    カナリアン・イエローに染まる空
     
    水面を輝かせた夕陽は
    真っ直ぐに私を射抜く

    明日の晴れを
    約束するような美しい空に

    いつの間にか、
    私も、カナリアン・イエローに染まっていた。

    DSCN1689-15.jpg












    【日記】もう暑い(痛い…)

    昨日もそうでしたが、今日も夏日の予想です。
    風は、5月らしくとても爽やかなのですが…
    日差しが。

    痛すぎます←

    日焼け止め塗らなきゃ…

    腕を塗り忘れること多いんです。

    運転焼け

    朝、夕も必要な季節になったのですね…

    夏空です!

    DSCN1483-25.jpg

    【日記】やっちゃった…(>_<)

    昨夜、バタバタと冷蔵庫の掃除をしていた時…


    中の棚板を落として
    割ってしまいました。

    (;_;)


    不便このうえない…


    部品取り寄せ、対応してくれるかしら?


    失敗したなぁ……


    いまさらだけど、落とすような場所に置くんじゃなかったな。

    【詩文】夕闇‐ゆうあん‐

    DSCN1848-25.jpg  

    刻、一刻と
    その色を消し
    夜に溶ける空

    暮れなずむ山並みは
    夜空に包まれて
    その輪郭を
    曖昧にしていった

    ほんのりと
    赤を溶かした薄墨の空に
    濃い影として
    横たわる山並み


    ふと目線を落としただけで、もう空は暗かった。

    光る星がひとつ
    ポツンと
    輝く

    夜が始まる……

    【写真】キジ

    鳥注意です。
    苦手の方は、お逃げください。

    しっぽなさーーん、あなたのことですよ。
    続きを読む

    【写真】「はるかな空」


    DSCN1769-25.jpg 
    暗く垂れ込む厚い雲の間から覗く澄んだ青と湧く白い雲
    DSCN1774-20.jpg

    柔らかなミルキーブルーに惹かれて♪ 続きを読む

    【写真】青鷺

    鳥の苦手な方は、ご注意ください。

    白鷺を狙っていたのですが・・・・
    青鷺が撮影しやすい場所に居て青鷺に。

    ご報告がてらの一枚どうぞ。
    続きを読む

    【診断メーカー】ポッキーゲームをすると・・・・

    診断メーカー、翻弄注意です。
    ポッキーゲームしてみた・・・・
    http://shindanmaker.com/285703

    陛下と夕鈴の診断結果は、marble-colorにUPしています。 
    こちらは、さくらぱん編。お馬鹿です。





    続きを読む

    【写真】雲間の空


    空コミュにupしたものです。
    今朝の“湧く雲”から、二時間後の空

    CA3J0023-20.jpg 

    CA3J0024-20.jpg

    二時間後、綺麗な青空になってきました。
    分厚い雲から綺麗な空が見えると嬉しくなります。

    【写真】ゆめのように・・・

    CA3J0015-20.jpg

    CA3J0014-20.jpg

    寒い日に、ガラケー撮りです。
    体温で曇ってしまった。
    セルフ・フィルターみたいwwww

    【写真】花菖蒲

    のどかな田園に
    昔懐かしい花を見つけました。

    DSCN1762-25.jpg

    黄菖蒲の花、昔は、どこにでも群生して咲いていたのに
    このような群生は、珍しくなってしまいました。

    DSCN1759-25.jpg

    競い合い、咲き乱れる様は、
    なんだか、若冲の鶏にも見えます。←例えが失礼

    けたたましい雄鶏を連想させます。

    DSCN1759-25-25.jpg


    【本誌沿い】 My Dearest

    ほんのりネタバレ。
    コミックス派は、お逃げください。

    白友A沢さんのイラストに、捧げます。
    眼福イラストご馳走様です。




    右肩にかかる愛しき君の重さ。
    胸に引き寄せて改めて思う
    無くせない大切な存在の大きさを。

    「そんなに無防備に眠らないでよ、夕鈴。
    狼に食べられてしまうよ?」

    ……返事など無い。
    呟く私の言葉など、眠る君には聞こえていない。

    信用されているのは、幸いなのか?
    不幸なのか?

    私は、異性として
    見られていないのではないのか?
    そんな考えが、ふとよぎる。

    顔にかかる
    素直な癖の無い長い髪を払いのけ
    君の寝顔を確かめる。

    私の肩に、頭(こうべ)を預けて
    気持ちよさそうに寝ている君。

    昼間の仕事の疲れなのか?
    警戒もせず
    凭れかかって、のんきなものだ。

    民に恐れられ、狼陛下と呼ばれている私の傍らで
    信頼しきって眠る者など、君ぐらいだよ夕鈴。

    いつだって君には敵わない。

    私の胸に、湧き上がる
    この気持ちを愛と呼ぶのなら
    壊したくない……

    君の安らかな眠りを脅かしたくない。
    だけど、君には触れていたい。

    葛藤の末、夕鈴の柔らかな頬の感触を
    何度も何度も確かめる。

    傍らに眠る大切な君へ
    「愛している」と
    面と向かって
    伝えられないまま……

    君へと募る
    愛しさだけが降り積もる

    どうか、このまま……時を止めて
    I think very tenderly of you.

    二人の時間を、
    ほんの少しでも大切にしたいんだ。

    王宮に嵐が来る。
    別れの予感。

    愛し君の姿を、忘れないために
    僕のすべてで、刻みこむ。

    君と過ごしてきた
    愛しき日々

    I want you to be the way you are.

    無くしたくない
    僕の宝物

    My Dearest


    続きを読む

    【写真】湧く雲

    「空コミュ」に、upしたものです。
    今朝まで、降っていた雨がようやく降り止みました。
    静かな田園風景です。
    DSCN1758-25.jpg


    DSCN1760-25.jpg


    DSCN1761-25.jpg


    DSCN1762-25.jpg 

    山肌に、湧き上がる雲は、ずっと見ていたくなります。
    ぼーーっと、ゆっくりたなびく雲を見るのが好き♪

    【宝物殿】慎さんからのgifアニメ「小さな兎」

    すでに、お馴染みとなっておりますが
    2014.05.16.に、麻杉 慎さんから、素敵な兎を頂きました。
    まだ記事にしていなかったことに、気づきました。←スミマセン

    続きを読む

    【写真】白い花

    正式な名前は、知りません。
    今朝、撮影した花です。
    朝露が、ついておりました。
    DSCN1741-25.jpg

    DSCN1743-25.jpg 
    もとは、植えられた花なのでしょうが、ご近所で野生化しています。
    次々咲いて、可憐で綺麗。

    DSCN1742-25.jpg 

    たぶん、卯の花?
    DSCN1744-25.jpg 
    垂れて咲く様が、かわいい。
    SNSのプロフ写真にしてしまいました。
    DSCN1744-p648-50.jpg

    DSCN1746-15.jpg

    この日記で、2222枚目でした。

    もう一つ、写真ブログ立ち上げたらとブロ友さんに言われましたが・・・
    無理です。
    5つなんて、管理できない。
    3つで、手一杯。
    一つは、放置してるし。
    このまま「花の四阿」で、続けたいと思います。

    *旅プラン*

    DSCN1517-25.jpg

    地図を広げて
    何処へ、行こう

    地図をパラパラ捲り
    旅情報を集めて……

    自由・気ままに
    夢想の旅をする

    プランニングの
    この時期が、一番楽しかったりして




    今度の旅は
    何処へ行こう

    切符を片手に
    自由・気ままに
    途中下車

    旅先で
    カメラ片手に
    見知らぬ路地を、歩いてみたい。


    続きを読む

    【写真】阿武隈川

    ちょっと、前に撮影したもの。

    DSCN1450-25.jpg

    *胡蝶の夢*

    詩文コミュにUPしたものです。




    DSCN1370-30-2_20140523165030a21.jpg 

    ―――夢も
    ―――現(うつつ)も
    己であったはずなのに

    夢から醒めた私は
    天と地ほどの落差に
    ――――――ただ呆然と佇む

    我が身は夢で、果てしない大空を舞い
    軽やかな蝶となりて、生を謳歌していたのに

    現の自分は地を這い、重い身を引きずって
    死を見つめている

    願わくば、また胡蝶となりて
    空を舞い 花々を廻る旅がしたい。

    この世のしがらみも、
    空蝉(うつせみ)もぜんぶ脱ぎ捨てて……

    ―――――――――再び、あの果てしない青い大空へ……
    続きを読む

    【イラスト】kissの日なんだけど、「kissイヤ」www

    おりざさんへの贈答品
    「陛下の花園」一周年をお祝いして、イラスト描いてみました。

    けも耳の黎&夕
    「kissイヤ」です。

    続きを読む

    【愚痴日記】……(-"-;)

    皆様
    今晩は
    さくらぱんです

    ドヨンと淀んでます←

    クルマのエンジンが、壊れた模様。
    警告燈がつきました。


    明日は、朝一ディーラーです(-"-;)

    明日からの送迎をどうしよう…

    半日で治るかな?

    トラブル続きで、頭が沸騰中です

    【写真】  悠久の時の中で・・・3

    池のほとりには、菖蒲の花が咲いていました。


    DSCN1666-25.jpg

    白つつじには、虫たちの羽音がそこここに。 

    DSCN1676-25.jpg

    DSCN1674-25.jpg 
    唯一にぎやかな場所。
    DSCN1667-25.jpg 
    頭上には青紅葉が、涼やかに揺れています。
    DSCN165725.jpg

    DSCN1708-25.jpg 


    ちょっと、場所を変えて。
    地元に戻ってきました。
    近所の支流です。
    DSCN1714-15.jpg

    DSCN1711-15.jpg

    DSCN1709-25.jpg

    【写真】  悠久の時の中で・・・2

    参道の階段から、阿弥陀堂を望む。
    とても静寂に満ちた場所です。
    DSCN1651-15.jpg 

    住職に教えてもらった、手紙の木。
    正式名称は、タラヨウというそうです。
    木の葉に、文字を描く事が出来。
    切手を貼れば、投函も出来るそうです。
    はがきの語源になったとも言われている不思議な木です。

    池のほとりの一枚を、許可を頂き娘が字を書いてみました。

    DSCN1654-25.jpg


    DSCN1661-25.jpg 
    七夕の短冊かなにかと、勘違いしているようです。
    大事に家に持ち帰りました。
    DSCN1664-25.jpg 
    静かな時間が流れます。

    DSCN1658-25.jpg

    【写真】  悠久の時の中で・・・1

    5月19日、三女と宮城県 角田市にある高蔵寺に行ってきました。

    平安時代からあるこの寺は、実は同級生の実家でもあります。
    久しぶりにお会いした住職(同級生のお父さん)は、お変わりなくお元気そうで。

    昔懐かしい景色を、まさか娘と歩くとは思っていませんでした。

    駐車場にある看板
    DSCN1639-25.jpg

    すっきりとした紫の菖蒲  が出迎えてくれました。
    DSCN1641-25.jpg 
    境内のカヤの木から、日差しが降り注ぎます。
    DSCN1646-25.jpg 
    阿弥陀堂が見えてきました。
    屋根の補修は、平成三年に行われたとのこと。
    美しい屋根です。

    DSCN1649-25.jpg