花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    2014.2月の更新履歴

    こちらにて、2014年02月の更新履歴が辿れます。

    続きを読む
    スポンサーサイト

    2014年02月のご訪問御礼

    ご訪問の御礼をこちらにて、お返ししたいと思います。







    続きを読む

    【日記】「(>_<)…ブルッ」

    授業参観から帰宅したら、悪寒がします
    インフルエンザ?
    お腹も痛いような…

    こちらは、インフルエンザが猛威をふるってます!



    今日までに、たくさんの方に拍手コメント、コメントをいただいています。
    お返し出来なくてごめんなさい。

    何人か、まだ検査結果を送れずにいます。
    ご心配おかけしてる大切な白友さんに早くお知らせしたいのに…
    お待たせしてしまってすみません。
    PCが、直り次第送ります。

    すべて、遅れてます←

    待っててくださいね 続きを読む

    【短編】「太陽の移り香」

    暖かな日差しが、差し込む
    のどかな窓辺で……

    彼女が本を片手に、
    うたた寝をしていた。

    「風邪をひくよ?」

    私の呼びかけにも答えず……

    ……ん。

    ただ……睫を震わせた。

    「……おっと!」

    広げられた本が、
    彼女の手元から滑り落ちる。
    私は慌てて受け止めて、
    近くの卓に置いた。

    陽の光に透ける金茶の髪が、
    蜂蜜色に輝く。

    暖かな陽射しが差し込む窓辺。
    優しいそよ風が、
    彼女の前髪を揺らした。

    「このままだと風邪をひくよ?」

    独り言めいた言い訳をして、
    私は彼女に近付いた。

    君の髪から薫る
    ひだまりの香り

    あたたかで優しい
    太陽の香り

    そっと……起こさないように、
    彼女を抱えあげる。

    大切な君を抱きしめて、
    髪の移り香を嗅ぐ。

    私の心まで和ませる
    太陽の匂い。

    穏やかで暖かな
    早春の昼下がり

    いつまでも、
    君と過ごしていたい

    ひだまりの移り香のする君と……

    【日記】「ジリジリ……」

    メインPC…recoveryしてますが…

    まだ、元に戻らない(-_-#)

    買い替えだったらどうしよう……


    サブは、XPです←

    二台ですか?

    痛い……痛すぎます!

    【詩文】「声が聞こえる…」

    声が聞こえる

    夜が明けたばかりの
    空から

    「元気で、いますか?」

    その声に今、微笑むの







    不器用でも
    向き合うって決めた。

    今でも……
    胸に誓う言葉は。

    「夢を諦めない」

    「挫けない」

    「もう君を
    悲しませたりしない」

    迷い続けていた
    長い夜は明けて

    今、静かに昇る
    美しい光

    導かれ
    手を引かれてた
    君の手は、もう無いけれど……

    その確かなぬくもりは、胸に残るの。

    さあ……歩き出そう!
    諦めるのは、まだ早い。

    夢に向かって
    今、進もう。

    まだ遠く
    眩しい場所だけど……

    必ず、そこに辿り着くから
    ……待ってて!



    続きを読む

    【日記】「もうひとりの自分」

    昨日、新しく入ったばかりコミュニティーでコミュマスターから、名前を褒めてもらえました。

    そういえば…
    こちらで名前の由来等、話してなかったな……
    あちらでは、ほとんどの方がイメージを覆したお話。

    “さくらぱん”のイメージを壊したく無い方は、ブラウザバック推奨です←苦笑。




    続きを読む

    【日記】「焦ります…(>_<)」

    最近、PCに拗ねられてよく凍ってたんです。

    立ち上げて、ほんの5分ぐらいでフリーズ。

    耐えきれず…
    昨日、まっさらにしたのが、悪かった!

    完全に拗ねられました。

    復旧かけてますが…

    PC作業ができません。

    モバログのみ。

    非常にこれは、苦しい。
    現在、“花の四阿”だけで、カテゴリー数は、200を越えました。
    モバログでは、完全にアキラメた。
    とうてい無理←

    しばらく写真・イラスト・動画・リンク・コピペできません。
    最終、作品チェックも出来ないので、改行や誤字脱字多いと思います。

    作品の分類については、「未分類」が続きます。
    (日記は、未分類のすぐ上なのでなんとか……)

    ご理解ください。


    さくらぱん

    2014.02.28.よゆままさんへ

    見ましたの印


    【イラスト館】  うたた寝陛下  さくらぱんイラスト 続きを読む

    2014.02.27.Fullむんっさんへ

    見ましたの印



    【写真館】「日常、目にする風景」  2014.02.早春の蔵王  さくらぱん撮影


    続きを読む

    2014.02.27.Fullむんっさんへ

    見ましたの印


    【写真館】福島県花見山   さくらぱん撮影  近日、記事を公開します 続きを読む

    【短編】IF・万葉「伽羅」

    焚きしめた衣から
    薫る
    伽羅の香り

    「どうした…?」

    東宮様に、これ以上
    ご心配をかけたくないのに……

    ドキドキがおさまらない!

    火照る頬を、袂で隠し俯いた。

    茹でダコみたいな赤い顔を、見せられないわ~

    ……っ!

    お願いだから、もう近づかないで……
    私の願いも、虚しく

    東宮様に、
    肩を引き寄せられた。

    「あっ…あの……」

    「そのように、緊張せずともよい。」

    「でも……あの……、
    東宮様!」

    「黎翔だ、夕鈴」

    「今宵からは、
    夫婦なのだから……」

    「はい……
    でも、黎翔様。
    わたくしは、
    恥ずかしいのです!」

    「何を、恥ずかしがるというのだ?」

    「恥じらう姿も、また良い。
    まこと匂いたつ花のごとし……
    今宵は、存分にそなたを愛でようぞ」

    指先で、おとがいを捕らえられ……
    上向かされて、顔を覗かれた。
    私の唇に、
    東宮様の唇が触れる……

    柔らかな感触と
    雅な伽羅の香

    震える指先で握り締めた
    東宮様の直衣。

    御簾の内側

    はじめての口づけ




    続きを読む

    花の四阿シリーズ*真心*

    はじめてコミュニティーに、落としてきました。


    旧作ですが……好きな詩文です。

    常に、書き綴らねば
    書けなくなるんだな…と感じます。

    なるべく単純な言葉で
    誰にでも分かる
    作り方は、難しいですね←

    なるべくなら、
    こちらで読み方をふってる
    ルビが無いものを落としたい。



    続きを読む

    *真心*

    私の手のひらから
    零れ落ちる種は
    私の真心

    貴方の世界に
    種を蒔く

    時には、寄り添い
    時には、遠くから
    ……耳を澄ませ
    ……声を聞き
    励ましたい

    時には、力強く
    時には、優しく
    ……手を取り 
    ……手を引き
    導きたい

    貴方の心に
    種を蒔く

    いつか
    貴方の世界が
    私の花で
    いっぱいになるように……

    私は、今日も
    貴方の心に
    種を蒔く

    いつか
    芽ぶく
    夢を夢見る





    お題は「花」

    【日記】「色の話1」

    ある白友絵師さんから、以前聞いたことがあります。

    絵師さんが意図した色と、私が見ている色は、違うことがありますよとの話でした。
    その時は、携帯とPCとの色の違いを驚き、コメントした返事だったのですが、閲覧するハード、環境により
    例えば、赤でも
    様々な赤に見えるとのお話でした。
    確かに言われてみれば、電気屋さんのテレビ売り場。
    同じ画像のはずなのに、ずいぶん色が違います。
    見比べて購入してますから、“知っている”ハズなのに、改めて指摘されてびっくりしてしまいました。

    何より、絵師さんが意図した色が確認できないことが、一番残念でなりません。

    そこから、もっと根本的な色の疑問が沸きました。

    果たして、この世界本当に色がカラーなのでしょうか?

    今見ている赤は、本当に赤いのでしょうか?
    もしかしたら、脳に騙されて白黒モノトーンなのではないでしょうか?

    人間という種の
    壮大な騙し、
    騙されの世界なのでは?

    ちょっと考えてしまいます。

    そう考えると、ほとんどの動物は、色を感じずモノトーンと言われています。

    本当にモノトーンなの?

    根源を覆す色の疑問は尽きない

    興味深い問題です。

    【詩文】「春めく世界」

    ようやく目覚めた
    ばかりの大地は
    朝もやで霞

    遠くの山並みは
    薄墨で
    ひと刷毛したかのように
    輪郭も無い

    朝もや越しの太陽は
    フィルター越しの光を
    地上に届けた

    眩しさを押さえた
    白い光

    霞む景色
    山並みは、いつの間にか
    滲む鈍色の緑にも見え

    近づく春の気配に
    心ときめく

    日々 春めく世界
    咲き綻ぶ花々は
    その準備を終わらせ
    静かに 時を待つ

    暖かな南風に
    春の匂い

    五感で感じ取った
    季節の息吹

    世界が
    急速に目覚めた

    萌ゆる季節に
    景色が色めく

    【詩文】「若草摘み」

    雪解けの
    清冽な水の
    流れる小川

    日当たりの良い
    黒い地面を
    探し歩く

    ほどなくして
    見つけた

    土から覗く
    春の息吹

    点々と
    土から覗く
    フキノトウ

    指先で
    摘み取り
    若草摘みの
    カゴの中へ……

    指先に移り香

    力強い生命力と
    土の匂い

    雪解けの大地で
    見つけた
    春の味 続きを読む

    2014.02.27.麻杉慎さんへ

    見ましたの印


    【写真館】福島県花見山  さくらぱん撮影 続きを読む

    2014.02.27.きくぱんさんへ

    見ましたの印


    【写真館】「春はあけぼの……」  さくらぱん撮影 続きを読む

    【写真館】「同じ空色は、二度と無く」

    とある朝の風景。

    DSCN1032-1.jpg

    DSCN1034-1.jpg

    一日でもこんなにも違う。

    DSCN1044-1.jpg  



    DSCN1046-1.jpg 
    DSCN1048-20.jpg
     

    DSCN1052-20.jpg 



    DSCN1053-20.jpg

    DSCN1054-20.jpg

    DSCN1058-20.jpg 





    はい。
    それはもちろん、私の腕の問題です。


    お好きな空があれば、嬉しいです。








    2014.02.26.瑞希さんへ

    見ましたの印


    チョコ大好きです。ついつい手が出ちゃう。 続きを読む

    【日記】「アフレコ」

    どこにでもいる、二羽の鳩。

    クルクルと良く動いて、屋根の上て、二羽仲良く嘴を啄んでおりました。

    まるでkissしてるよう…

    可愛い

    可愛い

    を連発していたなつみかん。

    突然、昼ドラ
    アフレコをはじめました。

    タイミング良く!?
    もう一羽参戦。

    三角関係勃発。

    終わらない…f^_^;

    オモシロ……

    子供の発想って……

    でも、なんで不倫なの?

    謎だ。


    【日記】「楽しい時間ほど短くて……」

    好きなものに、囲まれて暮らせる幸せ。

    大切な時間ほど、時が、ゆっくりと流れていきます。

    自分では、ほんの少しと思っていたのに、まったり時間は時間の流れが違うもの。

    正確に時を刻む時計と、時間の感覚に隔たりがあって、

    「ええっ!いつの間にか、こんな時間!」
    と、びっくりすることが、しばしば……

    仲の良い友との会話だったり…
    ブログの更新だったり…
    お絵描きだったり…
    図書館で本を選ぶ時だったり…
    趣味のビーズ細工をする時だったり…

    様々な時で、時間感覚が狂うのですが…

    それは、ほとんど楽しい時間だったりするので、終わりが早くて惜しい気がします。

    ……まだまだ続けていたい(T_T)

    昨日、通院の帰宅途中で、昔からお気に入りの雑貨屋さんにたち寄りました。

    主に、生活スタイルを提案するようなセレクトショップで、食器から小物類、ガーデニングや衣料まで、店主が選んだ品が所狭しと並べられています。

    店の入り口に、幾つかのコーナーに分かれて、季節もの桜の小物類が並べてありました。

    その中の一つ、レターセットのコーナーで、枝垂れ桜の一筆箋を買いました。

    数十種類の桜の便箋。形も大きさも、花の描き方さえも違うのに、全部桜です。

    その中から、たった一つを選ぶ時間。

    楽しくてやっぱり時間感覚が狂いました。

    桜の便箋に桜の封筒。
    かわいらしい桜の形をした手紙用の匂い紙。

    白い花が咲いたら、大切な方に、手紙を送りたいと思います。

    はんなりとした薄紅色の花が咲く頃では、私が待てなくて……

    せめて春告げ草が、咲いた時に。

    この便箋に、何を書こうかなと思案しながら、花が咲く日を心待ちにしています♪


    さくらぱん

    2014.02.26.瑞希さんへ

    見ましたの印



    【写真館】新製品ですよ---。瑞希さん コーヒーまん  さくらぱん撮影





    続きを読む

    Fullむんっさんからのお見舞い「紅梅と白梅」

    頂き物のご紹介です。

    Fullむんっさんから、お写真を頂きました。
    こちらでは、まだ咲かないのですけれど満開ですね。
    素敵です。

    もうFullむんっさんのあたりは、雪は、溶けたのかしら?
    こちらは、連日の陽光にもかかわらず・・・まだなのです。

    1392969436016.jpg
    お近くの畑の紅梅


    1392969536256.jpg
    お近くの梅林(バイリンと言うよりウメバヤシ 全部で15本…20本はあるのカナ)の端ッコの1本。
    コレだけが満開だったそうです。


    Fullむんっさん
    素敵なお見舞いありがとうございました。

    2014.02.26.
    さくらぱん

    【詩文】「地上の楽園」

    両手で すくった
    キラキラと  流れ落ちる

    透明な湯から香る
    爽やかな 桧の香

    掛け流しの 湯船から
    惜しみなく 溢れ零れた

    露天ならではの 醍醐味

    湯から たちのぼる
    森林の香りに

    気分が ほぐれる
    見上げれば 満天の星

    地上の楽園で
    天上の極楽を見る

    至福の時
    ---- 星が流れた

    今を忘れ
    今を味わう

    空蝉の
    旅の楽しみ 続きを読む

    【散文】「手紙」

    遠い南に住む友から
    手紙が届いた

    毎日のように
    メールでやりとりする友の珍しい気紛れ

    薄紅色の花を想わせる
    封筒を開けると
    こぼれ落ちた
    白い花びら

    春告げの梅の花

    まだ北では、咲かない花のふくよかな香りに

    春を届けてくれた友の笑顔が浮かんだ。

    “春が待ち遠しい”
    と呟いた私に
    南からの思いがけないプレゼント。

    友の地で咲いた花と
    薄紅色の優しい手紙。

    香りで目覚めた
    温かな気持ち

    一瞬で繋がる

    遠い地に住む
    懐かしい友に。 続きを読む

    【日記】Σ(°□°;)ショック

    今、気が付きました
    愛用のイヤホンが真っ二つ
    壊れてました……

    せっかく、毎日聴いてチューニングしたのに……(T_T)

    これからだったのに……

    大ショック(>_<)


    一カ所だけなんだけど、線が丸見えダランじゃ
    危なくて使えない……

    買い直し
    選び直し
    チューニングし直し
    ←これが一番ショック!

    ようやく私好みの音になってきたのに、もうサヨナラですか…

    次回、まともに使えるのは、半年後なのか?

    待てるかな~
    今回もしばらくおあづけだったのに……


    原因は、昨日荷物を詰め込み過ぎたからなのか?

    くぅ……
    失敗!

    【詩文】「早春譜」

    こぽこぽ……と
    音をたてながら

    芳しく
    たちのぼる珈琲の香り

    まだ肌寒い朝
    だけど、室内は暖かい。

    窓の外は、残雪が残る。
    雪の上で、小鳥達が舞い遊ぶ。

    昨日置いた
    林檎を啄む
    可愛らしい姿に、
    私は、頬をゆるませた。






    さえずる声に
    耳を傾け

    両手に抱えた
    珈琲の香りを確かめる。

    遅い春。
    窓辺から、
    明るい赤の椿の花が見えた。

    見えなくとも
    春の気配

    足音が聞こえる

    暖かな季節は
    すぐそこに。

    春を待ちわびる
    早春の朝のひととき。


    【詩文】苺一粒

    甘酸っぱさが、
    口いっぱいに広がった。

    大きくて甘い
    ピカピカの真っ赤な苺

    ほおばるごとに
    瑞々しい
    春の香りが広がった

    春を象徴するような
    待ち焦がれた一粒

    思いを馳せるのは
    あの日、あの時のこと

    ……今でも、胸が痛いよ
    苦しくて切ない

    忘れることなど
    出来ない出来事

    もうすぐ三年目の
    あの日、あの時

    甘くて美味しい。

    だけど……
    それだけじゃ足りない。

    この気持ちを
    どう君に伝えたらいい?

    “ただ、ありがとう”

    “つくってくれて、ありがとう”

    “あきらめないでくれて、ありがとう”

    “頑張ってくれて、ありがとう”

    “届けてくれて、ありがとう”

    「ありがとう!」

    ただ一言。

    たくさんの感謝の言葉を
    あなたに伝えたい。

    苺一粒。

    先取る春。

    あなたからの
    感謝のプレゼント

    私は祈ろう

    この一粒が
    あなたの大きな光となりますように……


    続きを読む