花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【詩文】IF『巡る愛しい日々』




    暗い夜明けに 朝日が射し込む
    眩しくも美しい 陽の光

    私の左の手のひらが、君の右手を強く握り締める。
    ゆっくりと昇りゆく 今日という日の太陽
    共に見つめて 君を抱き締める喜び

    幾度の朝と昼と夜を 君と過ごし・・・
    幾つの朝日を 君と見たのだろうか?

    これから過ごす 未来
    幾つの星の囁きを 君と一緒に聞くのだろう
    巡り巡る朝日を幾つ 君と迎えるのだろうか?

    日々を愛する君と過ごせるという幸せ。
    普通に過ごせる そんな毎日が こんなにも大切で愛おしい。

    愛する喜びを教えてくれた 君に出逢えた奇跡  
    神に感謝し 昇る朝日に 僕は祈る

    明けたばかりの澄んだ空の青 眩しく燃える真新しい太陽
    その光を浴びて さらに美しく輝く君。

    僕に微笑む 零れるばかりに咲誇る 君の笑顔
    こんなにも 愛おしい存在の君。

    この腕の中の幸せを無くしたくなくて
    君に祈りを込めて囁く

    「…愛しているよ、夕鈴。ずっと一緒にいようね。」と。



    2013年
    04月04日
    07:15 続きを読む
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    【詩文】『柔らかな雨』


    柔らかな雨が降る

    野に…
    山に…
    花に…
    木々に…
    ひと雨ごとに
    色づいてゆく美しい季節。

    世界に春の色が満ちる
    優しい雨に色づいてゆく








    柔らかな雨が降る

    貴方に…
    私に…
    潤うごとく
    癒やされる
    優しい雨に
    塗れそぼる

    世界が再生される
    巡る季節に
    貴方と私の春が近づく



    2013年
    04月04日
    17:46 続きを読む

    【詩文】『言えない願い』



    何度 君に救われたことだろう

    例えるなら、暗闇に射し込む光
    星の無い夜に灯る灯火
    そんな道導(みちしるべ)

    私を導く 眩しい光

    君が、傍にいるだけで、穏やかになれる。
    心が凪ぐ。
    荒ぶる魂が慰められて優しくなれる。

    《ずっと傍にいてほしい。》

    ささやかな願いを口に出来ないもどかしさ。
    君を大切にしたい…だから・・・口に出来ない。

    王という責務を投げ出すなんて
    僕にはできない。

    結局、僕は君に選択を委ねる。
    『自由』それとも『愛』
    裏表の世界の住人には、選択権は無い。

    僕は、君に真実の愛を囁く。

    君には、ホントの真意は伝わらない
    まやかしの愛と信じている君には、伝わらないと分かっているのに…。
    それでも僕は、君に愛を囁かずにはいられない。

    愛しているから、口に出来ない。

    《君に傍にいてほしい》

    ただ…それだけの願いなのに。

    2013年
    04月04日
    18:24 続きを読む

    【詩文】『隠れぬ想い』《2013.04.05.聖誕祭投稿作品》





    夜霧に隠れぬ
    私の愛

    手探りで捜す
    貴方の真実

    闇に溶け込み
    夜霧に霞む

    貴方の愛は
    誰にあるの!?




    2013年
    04月05日
    23:27

    【詩文】『秘めたる思い』《2013.04.07.聖誕祭投稿作品》



    秘めたる想いを隠し…
    貴方に寄り添う

    甘く囁かれる 貴方の言霊に
    つい私は間違いを犯してしまいそうです。


    国を背負う宿命(さだめ)をもつ貴方。

    『貴方が好きです。』

    何の力にもなれないこの私の想い。

    この想いは隠さなきゃならないのに。

    【詩文】『恋の花』




    この胸に芽生えたばかりの恋心

    甘く切ない恋の花

    この想いを自覚してからというもの

    急速に育っていく
    貴方への恋心を止めることができず

    私はこの想いを持て余しているのです。

    どうして良いのかわからない。

    今はまだ気づかれたくないの…

    禁断の花を実らせてもよいのでしょうか?

    【詩文】『育ちゆく想い』

    ときめきを持って貴方と口付けを交わす乙女心

    翻弄される貴方との口付けに

    切ない私の恋心は、報われないと知りつつも育ちゆくのです。

    【詩文】『甘い宴』





    滑らかな肌を、足先から辿る唇。

    ゾクゾクと産毛を辿る 羽毛の口付けに溶かされて

    甘美な檻に囚われる。

    紅い双眸が私を見つめる

    私を見透かすその視線

    貴方には、何も隠せない。

    暴かれる裸の心。

    灼熱の視線が 心まで溶かす愛の檻

    従順な身体は、貴方が施す愛に反応していく。

    薄絹の帳の中

    二人だけの密かな宴。

    互いに酔いしれる熱い夜。

    ・・・時を忘れ 互いを交わす 愛の時間


    2013年
    04月07日
    12:58

    【詩文】『私にできること。』





    貴方の心に寄り添っていいですか?


    貴方の代わりに泣きたいのです。
    貴方の代わりに怒りたいのです。
    貴方のために微笑みたいのです。

    私の自己満足でしかありませんが、
    それが貴方の代わりにわたしが出来る
    ほんのささやかなできることなんです。



    2013年
    04月07日
    13:03

    【詩文】『無防備な兎』





    私の心を捕らえて離さない無防備な兎は、柔らかで、甘い身体を私に預けて身を任す

    君の信頼を勝ち得たい。

    君の信頼を裏切って、すべてを奪ってしまいたい

    相反する心が、せめぎ合あう

    何のしがらみもなく…

    君と一つになれたらいいのに…


    2013年
    04月07日
    14:05

    【詩文】『背中合わせの僕と君』《2013.04.07.聖誕祭投稿作品》







    背中合わせの僕と君

    立場も身分も全てが正反対の僕らだけど

    寄り添う奇跡。
    背中に感じた直(じか)のぬくもり

    こんなにも、傍に居るのに何一つ、君のことがわからない。

    君が僕をどう思っているのかなんて…

    知るのが怖い。
    だけど、知りたい。

    はしばみ色の綺麗な瞳で、僕の心を暴かないで…

    この両手は、君が思っているほど綺麗じゃない。

    過去の自分が嘲笑う。
    紅い瞳で戒める。

    君を知りたい。
    だけど怖い。

    ホントの僕では、君は触れられない。

    きっと、知ったら君に嫌われてしまうだろうから…


    瞳を閉じて、君と寄り添う

    このぬくもりは、僕の宝物。

    このまま、ずっと寄り添いたい。
    君をずっと守りたい。

    願うことは、君のことばかり…

    盲目の愛は、見て見ないフリをする。

    僕の願いは、叶うのかな?



    2013年
    04月07日
    15:31

    【短編】『春うらら』《2013.04.07.聖誕祭投稿作品》




    晴天の空 流れる白い雲
    陽だまりの温かさに、心が和ぐ

    春の愛を囁く 鳥の声
    平和を象徴するような 唄い鳥

    耳に心地よい祝福のBGM 

    或る池の畔の四苛の中
    池を渡る キラキラとした 心地よい風が 髪を優しく揺らす

    陛下の肩に 頭をもたれて
    まどろむ 狼陛下の花嫁

    見るもの達さえも 幸せな気持ちにさせる その顔(かんばせ)
    優しく癒される 春の陽だまりのような その微笑み

    「・・・・・へいか。」

    呟く 柔らかな微笑
    弧を描く。 薄紅色した唇

    花嫁の見る夢は、幸せな恋人達の夢。
    花嫁の袖掴む手も、しっかりと陛下のそれを握り締める

    その柔らかな言葉に、笑みを深くした陛下は、彼女を更に抱き寄せて
    その額に口付けた。

    起こさないように・・・・そっと。
    軽やかな羽根のような口付け。

    指先を絡めて
    自らも、彼女に頭を預けて
    彼女と共にまどろみに落ちる

    温もりが心地よい。
    瞼を閉じて、彼女の鼓動を聞く

    自らも、同じ夢を見るために、
    陛下は花嫁の夢の中へと旅立った。

    或る晴れた昼下がり・・・幸せな恋人達のお話。



    2013年
    04月07日
    18:38

    2013.04.04.~2013.04.07.まで 4/7は、神に感謝を!!! 《聖誕祭》

    本日から五日間。

    4月7日の可歌まと先生の誕生日まで、日頃の萌えの感謝を込めて
    《聖誕祭》を行ないます。


    IMG_6132-1_20130405165020.jpg        IMG_6161-1.jpg      IMG_0426-1.jpg
    (福島県福島市花見山・撮影さくらぱん)(福島県福島市花見山・撮影さくらぱん)(自宅にて・撮影さくらぱん)

    テーマは、自由

    先生への愛があれば何でもありです。
    このトピックに限り、可変カップリングOKとします。

    皆様、日頃の萌えをいただいています、可歌まと先生に萌えでお返ししましょうね!!!

    こちらに投稿した作品は、各自の日記でご披露ください。


    ※ここは、パラレルなのでいつもどうりなんでもありです。
    現代パラレルでも、艶でも、イラストでも、写真でもドーーーンと御願致します。

                      新・現代風・時代物な黎翔×夕鈴・パラレルコミュ 管理人
                                  《甘味処・白陽》店主・さくら餡


    さくらぱん《聖誕祭》投稿作品
    【詩文】
    2013.04.04. 【詩文】IF『巡る愛しい日々』
    2013.04.04.【詩文】『柔らかな雨』
    2013.04.04.【詩文】『言えない願い』
    2013.04.05. 【詩文】『隠れぬ想い』
    2013.04.07..【詩文】『秘めたる思い』
    2013.04.07.【詩文】『恋の花』
    2013.04.07.【詩文】『育ちゆく想い』
    2013.04.07.【詩文】『甘い宴』
    2013.04.07.【詩文】『私にできること。』
    2013.04.07.【詩文】『無防備な兎』
    2013.04.07. 【短編】『春うらら』
    2013.04.07. 【詩文】『背中合わせの僕と君』

    【イラスト】
    五秒前
    IMG_0706.jpg IMG_0711.jpg

    一秒前
     IMG_0650.jpg IMG_0662.jpg

    零秒
     IMG_9904.jpg IMG_9905.jpg

    書き溜めたものを繋げたら・・・・・えらいことに。  
    面白・・・・ぷくくっ。
    (コミュ管理人が、先頭切って色・艶で染めてしまった。ちと反省しなくては。)
     


    IMG_0712.jpg IMG_0713.jpg 
    気軽に落書き投下・・・・ちょっとどころかかなり失敗。
    雰囲気が伝わればいいや。
    失敗部分は、描き手様が見ればバレバレ。


    【小説】

    第六弾
    2013.04.04. 【Yコラボ6】if設定 『老師のどきどきわくわく大作戦☆Ⅰ』
    2013.04.05.【Yコラボ6】if設定 『老師のどきどきわくわく大作戦☆Ⅱ』

    2013.04.03.~2013.04.07.まで