花の四阿

    Lala掲載の『狼陛下の花嫁』二次小説のブログです。某SNSで書き溜めた小説の他・イラスト・詩文・写真・徒然日記・一部鍵つきを掲載しています。

    【長編】CP注意『チョコレート  Ⅳ』

    ※現代パラレル
    非正統カップリング
    執事李順さん×夕鈴お嬢様
    イロイロ無理やり設定のキャラ崩壊
    それでもよければ、…どぞ

    吐き出すだけ吐き出してしまえ←
    じゃないと、黎翔&夕鈴が書けない(>_<)
    完全暴走気味・・・えらくキャラ崩壊しそうな気配。茨王の感覚に近い。
    今回も、ノープランの上、見切り発車…それでもよければ、どぞ。


    ・・・・続きです。

    ビシッッッーーーーーーーーーーーーーっ
    鋭い音をたてて・・・空気が震えた。

    「きゃん☆」
    額に鋭い痛みを感じて、やっと夕鈴は目覚めた。

    (・・・・・おでこが、いたい・・・・・)
    涙目で瞳を開けると、自分付きの執事・李順が、それはそれは、嬉しそうに微笑んだ。

    『ようやくお目覚めになりましたか?』
    『お嬢様、おはようございます。』

    「・・・・・・・李順・・・・」
    抑えた両手の下で、夕鈴のおでこは、ズキズキと傷む。
    本当に、この執事は、容赦ない。やるとなったら徹底的にしなければならない完ぺき主義者。手加減というものを知らない。
    恨みがましい目つきで、李順をにらみつけた。

    「もう少し、優しく起せなかったの?」
    まだ痛いものの、両手を外した額は、かなり赤くなっていた。

    『おや・・・やはりお目覚めのKISSのほうが、良かったですか?』
    『お嬢様の口からそのようなことを言われて、この李順困りました。そちらの手段でもよかったのですが、李順のKISSで、お目覚めになるとは限らないので・・・しっかりと目覚める方法をとらせていただきました。』
    にっこりと、優雅に笑う執事の冷たさを帯びた愉悦の微笑み・・・

    (・・・・・・は???今なんていった???)

    「・・・・・な・・・な・・・そんなこと言ってない!!!」
    『ああ・・・やはり寝ぼけていたんですね。』
    『要望が、ストレートすぎて寝ぼけているとは思いましたが・・・・』
    『よくお休みになっておりましたので、旦那様との待ち合わせに遅刻するよりは、ましかと思い起して差し上げました。』

    『コレでも、穏やかに起そうとして差し上げたのですが、全てムダにおわりました。この空しさは、お嬢様には分らないでしょうねぇ。』
    『お仕置きは、いかがですか?』

    「・・・・痛いわ。」
    「額が赤いのではなくて???」
    「ズキズキする。」
    大きなはしばみ色の瞳に大粒の涙を浮かべて・・・
    自分の執事に問いかけた。




    『・・・・どれ』

    自分の言葉に、李順の指先が、額に触れる
    どきりと、夕鈴の胸が高鳴った。

    額の金茶の髪を掻き分けて、大きな李順の手のひらが
    夕鈴のおでこを露にした。
    『あーーー赤いですね。』
    『少々、イラッってしてたので、手加減できませんでした。』

    「イラッって・・・・」

    『これくらいなら大丈夫。
    外出する頃には、赤みは引いてます。
    残っていても大丈夫。私(わたくし)が消してさしあげます。』
    『・・・それよりも、朝食がすっかり冷めてしまいました。』
    『それもコレも、お嬢様が起きてくださらないから・・・・』
    『ーーーーーー仕事が増えました。』

    「うぅっ。」

    何も言えず、夕鈴は、黙ってしまった。
    それをいいことに延々と李順の愚痴が続く・・・・

    とうとう、夕鈴はぶちきれた。

    「うるさーーーい!!!!」



    ・・・・・続く


    李順さんファンと夕鈴ファンすいません。。。
    えらく崩壊してきました。
    果たして終わらせることは出来るのか???
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    【長編】CP注意『チョコレート Ⅲ』

    ※現代パラレル
    非正統カップリング
    執事李順さん×夕鈴お嬢様
    イロイロ無理やり設定のキャラ崩壊
    それでもよければ、…どぞ

    吐き出すだけ吐き出してしまえ←
    じゃないと、黎翔&夕鈴が書けない(>_<)
    今回も、ノープランの上、見切り発車…それでもよければ、どぞ。



    ・・・・続きです。

    なかなか起きてくれない主が、褥(しとね)で呟く…

    「…李順のおはようのkissじゃなきゃ起きない。」
    (……は!?)

    数秒ベッドサイドで固まる執事。
    『お嬢様、寝ぼけていらっしゃいますね。』
    『わたくしのkissをお望みとは…』

    寝台の主の無邪気な寝顔をじっと見つめる。

    『私(わたくし)のkissは、お子様なお嬢様には刺激が強いですよ…』
    『お嬢様には、百年早いです。』
    『…やはり、お嬢様にはお仕置きが必要のようですね。』
    『しかたありません。』
    『気が進みませんが…』

    主の寝台の端に座り、今だに目覚めぬ主に手を伸ばす。
    長い執事の指先が、主の額に掛かる金茶の髪を払う。

    そのまま・・・寝台に眠る主へと身を重ねた。


    ・・・・続く

    【長編】CP注意『チョコレートⅣ』
    http://ohh.sns-park.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_di...
    ノープランが続く・・・プロローグさえ終わってない。
    まだ序章です。しかもえらく短い。

    さくらぱんガラガラと・・・崩壊してます。

    ・・・・・誰か。。さくらぱんをとめてーー。。。

    【長編】CP注意!!!『チョコレート Ⅱ』

    ※今回も、CP・設定要注意
           キャラ崩壊注意報
           現代パラレル
           設定、無理やり設定です。
           執事・李順さん&夕鈴お嬢様です 

    外部倉庫に、李順さん&夕鈴部屋作ってしもた…←笑
    もう、吐き出すだけ吐き出してしまえ←
    じゃないと、黎翔&夕鈴が書けない(>_<)
    今回も、ノープランの上、見切り発車…それでもよければ、どぞ。


    今度は、鈴が鳴るようなコール音が携帯電話から鳴り出した。
    それでも、目覚めない部屋の主。
    いつものことなのだろうか・・・・電話がきているのにもかかわらず、出ようともせずに、眠り続けている。
    数度のコール音がしつこく鳴っていたのに、突然ぶつりと音が切れる。
    また、もとの静かな部屋に戻った。



    ・・・・・・・・・・・・
    しばらくして・・・・・・・・

    静かに、部屋の扉が開く。

    『何度コールしてもお出にならないと思って、見に来ましたらまだお休みとは・・・・』

    『とっくに、朝なのですが・・・』

    扉から滑るように、部屋を横切り、全てのカーテンを開けた。
    部屋に眩しい光が差し込む。
    まどろみの夜を払拭して、寝台の主の下へと起しに行った。

    『お嬢様・・・・夕鈴様、とっくに朝でございます。』
    『また、目覚ましを止められましたね。お起きになってください。』

    「・・・・・・ん。」

    起きる気配の無い主に、非常に落ち着いた低い声で語りかける。
    妙に耳に心地よい低音。
    知的で大人の雰囲気が漂う。
    着ている服は、綺麗に折り目のついた黒服・・・どうやらこの男性は
    《夕鈴お嬢様》と呼ばれている部屋の主の執事らしい。
    眼鏡のせいか、年齢は若そうなのに理知的で大人の雰囲気が漂う。 
    妙に大人の色気も漂う、魅力的な執事だった。

    寝台の主は、柳眉をひそめて、睫を震わす。
    浅いまどろみの中にいた。


    『お嬢様、起きてくださらないなら、お仕置きいたしますが、どうなさいますか?』

    窓から差し込む朝の光に、男性のメガネがキラリと光った。

    (十分に、今の状況はお嬢様にはお仕置きになっていますが、さてどういたしましょうか・・・・)

    なかなか起きない主に呆れて、本気でどうするか思案をめぐらせる
    綺麗に折り目のついた黒服の男性は、楽しそうに笑みを浮かべていた。

    ・・・・・・続く

    【一発書きです。誤字・脱字ありましたらごめんなさい。見逃してください。

    【長編】CP注意!!!『チョコレート Ⅰ』

    ※今回も、CP・設定要注意キャラ崩壊注意報現代パラレル李順&夕鈴です
    外部倉庫に、李順さん&夕鈴部屋作ってしもた…←笑
    もう、吐き出すだけ吐き出してしまえ←
    じゃないと、黎翔&夕鈴が書けない(>_<)今回も、ノープランの上、見切り発車…
    それでもよければ、どぞ。






    差し込む色素の薄い爽やかな陽の光と鳥たちの囀る明るい鳴き声が・・・
    夜明けを伝える。

    豪奢な寝室。
    天蓋越しに、差し込む朝の気配に寝台の主は、身じろぎする。

    窓辺のカーテンから、眩しい光が差し込むが
    部屋の主は、まだ起きない。

    ジリジリ…となり始めた目覚ましに

    白い腕が、音の元凶を止めようとして、さまよいだす。

    さほど、時間を置かずに探り当てて…

    目覚ましの音は鳴り止んだ。

    時計を止めた白い腕はそのままに…

    またまどろみへと落ちる意識…


    或る特別な日の朝のことだった…。

    夕鈴お嬢様の愛に溢れた1日が始まる…
    …続く

    フライング・バレンタインネタです。
    すいません…続きます。


    一発書きです。誤字・脱字ありましたらごめんなさい。見逃してください。

    【バレンタイン祭】CP要注意『一番のドルチェ』※執事李順と夕鈴お嬢様


    ※長編『チョコレート』のENDになります。
    コレ書いたら、もう書かなくていいんじゃないかいという暴挙。
    もともと、『チョコレート』を祭りにあげようと思ってましたし、可変CPの呼び水になってもいいよね。
    外出先の一発書きです。例によって、粗い。

    …ってことで、

    それでも良ければ、どぞ。



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